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ゾディアスシリーズ【剣士】 特徴 イベントクエスト「マガジン・鋼龍飛翔!」で手に入る冥天の星くず、並びにクシャルダオラの素材から作る防具。 一式で揃えると潔癖・剣術・乗り下手が発動する。 注目すべきは腕防具・ゾディアスアーム。 腕防具で胴系統倍化を持つのは他にはクロオビしかなく、そのクロオビ装備はラージャンの素材や、闘技大会でのコインが大量に必要になる。 作製難易度はこちらのほうが若干低いと思われる。 また、脚部位は匠+2にスロット3とこちらもかなりの性能。 潔癖は回避距離+無傷の効果を持つ複合スキル。 回避距離が伸びることで必然的に無傷状態を保ちやすくなるが、使いこなすにはプレイヤースキルが重要。 武器種によっては、無傷はおまけ程度に考えておいたほうがいい場合も。 乗り下手のマイナスが痛いが、そもそも乗りを狙わないなら気にしなくてもいいと言える。 反面、操虫棍がメイン武器であったり、地形の関係などで乗りを狙う機会が多い場合は避けた方が無難か。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 18000z 52 1 1 1 1 1 装備全箇所 90000z 260 5 5 5 5 5 最終強化全箇所 433700z 545 Lv21 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 lv9 lv10 Lv11 Lv12 Lv13 Lv14 Lv15 Lv16 Lv17 Lv18 Lv19 Lv20 Lv21 防御力 55 59 63 68 73 78 82 86 90 94 98 100 102 104 106 108 110 112 114 116 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 1160z 1540z 2300z 4600z 5600z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ゾディアスヘルム 潔癖+1 剣術+3 匠+2 乗り-3 OO- 冥天の星くず*1 鋼龍の堅殻*2 鋼龍の翼膜*2 鋼龍の宝玉*1 胴 ゾディアスメイル 潔癖+3 剣術+2 乗り-3 O-- 冥天の星くず*1 鋼龍の尖爪*2 鋼龍の翼膜*2 ギルドチケットG*1 腕 ゾディアスアーム 胴系統倍化 --- 冥天の星くず*2 鋼龍の堅殻*2 翼蛇竜の上皮*3 鋼の龍鱗*4 腰 ゾディアスコイル 胴系統倍化 --- 冥天の星くず*2 鋼の龍鱗*5 鋼龍の翼膜*2 古龍の血*1 脚 ゾディアスグリーヴ 剣術+1 匠+2 乗り-3 OOO 冥天の星くず*1 鋼龍の堅殻*3 翼蛇竜の上皮*4 ギルドチケットG*2 スロット数合計/必要素材合計 6 冥天の星くず*7鋼龍の堅殻*7鋼龍の翼膜*6鋼龍の尖爪*2鋼の龍鱗*9古龍の血*1鋼龍の宝玉*1ギルドチケットG*3翼蛇竜の上皮*7 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 潔癖 +1 +3 +10 舞闘家 剣術 +3 +2 +1 +10 心眼 匠 +2 +2 +4 乗り -3 -3 -3 -15 乗り下手 胴系統倍化 E E ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら クシャルダオラ攻略基本情報 状態 クシャルダオラが纏う風の鎧について 攻撃パターン地上 空中 武器別攻略剣士 ガンナー コメント クシャルダオラ攻略 初出はMH2。 基本情報 金属質の外殻を持ち、風を操るという特殊な能力を持つ古龍。鋼龍、または風翔龍とも呼ばれる。 その能力故か、クシャルダオラのいるエリアでは天候が崩れる。 体に風の鎧を纏うことができるのが最大の特徴で、その風圧は剣士の接近を許さず、 ガンナーの弾や矢も弾くなど、ハンターとしては苦戦を強いられる。 ギルドの調査では風を操る能力の制御を行う器官は角にあるとされ、角が壊されると龍風圧を纏えなくなる。また毒状態でもその機能は停滞する。 全身が金属色の銀と、錆び色の茶の二種類が確認されているが、定期的に錆びと脱皮を繰り返す性質をもつためで基本同じものである。 氷海の特定のエリアには脱皮した抜け殻が残されており、足元にはクシャルダオラのものと思われる朽ちた龍鱗も落ちている。 状態 怒り 怒り移行時に行動キャンセル咆哮、毒状態及び角破壊後でない限り必ず龍風圧を纏い始める。 口元から白い息を漏らす。時間xx秒。 疲労 本来古龍は疲労状態にならないが、今作のクシャルダオラに限り疲労状態になる。 特徴としては首をだらりと下げ、暫く何もしない時間が発生する事がある。 乗りのゲージやオトモの台詞でも疲労状態にしか発生しない状況が確認されている。 滞空は出来なくなる様だが、ブレスが不発になる事は無い。 疲労解除時には閃光・麻痺解除時と同じモーションを取る。怒りに移行する場合は咆哮。 尚、他のモンスターの疲労と違い涎を垂らさない上、解除までの時間に物凄いムラがある。 最悪1回目の首をだらりと下げるモーションを出し切る前にいきなり疲労解除なんて事もある。 瀕死 未発見時に足をひきずる。氷海エリア4、または未知の樹海の特定のエリアに移動して休眠。 部位破壊 頭:所々が欠ける。1段階破壊。体力一定以下にならないと破壊不可(10~20%程度?)。無属性でも破壊可能。 翼:翼爪部分の表皮が剥げ、銀色になる。左右共有で1段階破壊。乗りでも破壊可能。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り1回。体力一定以下にならないと破壊不可(10~20 程度?)。無属性でも破壊可能。耐久値自体は低いので、斬撃以外の武器で挑む場合でもオトモが切ってくれる事がある。 その他 角を破壊すると咆哮を行う頻度が更に増える。 頭怯みで大ダウン(+確率で落し物)。他の部位の怯みではダウンが発生しない(ホバリング時はたまに落下させられる)。 毒状態の効果時間が長い。上述の通り龍風圧への対抗策となるだけでなく、ダメージ源としても期待できる。 撃退のある古龍すべてに共通だが、今作では撃退しても体力引き継ぎが行われない。 クシャルダオラが纏う風の鎧について クシャルダオラには何も纏わない状態、風圧【大】纏い(白い風)、龍風圧纏い(黒い風)の3種類の状態があり、 体に風のオーラのようなものを纏っているときは、色に対応した風圧を一定間隔で周囲に発生させる。 風圧の範囲は割と広く、発生の間隔も狭い。主に咆哮とともに纏い始める。 剣士はこの状態(特にスキルで対処できない龍風圧状態)になると近づくことすら難しくなるので、早急な解除が求められる。 ガンナーの場合、風圧大・龍風圧に関わらず、風を纏っている時は一部の部位を除いて弾・矢が弾かれる。 また、時として弾かれた弾がハンターに返ってくる事もある。 これに当たると微量のダメージを受けるため、スキル「フルチャージ」等のHPに関係するスキルを発動させている場合は要注意。 しかし、風のバリアはクシャルダオラの体の全体を覆っているわけではないため、 頭や尻尾、翼の先などの中心部分から遠い部位には弾も矢も弾かれることなくしっかり通る。 更に、ボウガンの貫通弾は風圧バリアも問題なく貫通し本体にヒットする。(これらは風圧大、龍風圧のどちらの状態にも共通) このため、ガンナーに関しては剣士よりも風圧状態の弊害がそこまで大きくない。 龍風圧について 龍風圧とは、風圧【大】の更にひとつ上位の威力を持った風圧。 クシャルダオラが体に黒い風を纏っているときはこの龍風圧が一定の間隔で発生。 これを受けると転んでしまい、風圧【大】よりも若干長めの硬直時間となる。更にSA(スーパーアーマー)も無効。 最大の問題点は、風圧【大】のスキルをもってしても無効化ができないこと。 基本的に「怒り時=龍風圧纏い可能」となるが、怒り中でも解除する手段があり、 また怒りが収まっても自動で解除されないため、怒りと龍風圧はそれぞれ別の状態といえる。 加えてギルドクエストLv76以上の場合は怒りに関係なく通常時でも龍風圧を纏うことができ、 初回発見時から既に龍風圧状態という特性に目覚める。 スキル「風圧【大】無効」について 風圧スキルには15ptで発動の「風圧【大】無効」以上が存在しないため、龍風圧をスキルで完全無効化することはできない。 一応、同スキルを付けておくと龍風圧を受けたときのリアクションが風圧【大】と同様のものになる。 しかしこの軽減風圧はSAで無効化できない。つまり、龍風圧は風圧大無効スキルでも対策不可能といえる。 しかし、クシャルダオラは龍風圧を纏えなくなっても風圧大を纏う能力は消えないため、結局風圧【大】無効スキルは有用。 これを付けておくと、龍風圧さえ封じてしまえば近づき放題となり攻撃機会、安全面ともに上昇する。 スキルがなくてもSA付属で突っ込める武器も一応あるが、SAの切れ目に風圧を受けることも少なくない為あって損はない。 ちなみに、狩猟笛の旋律効果「風圧完全無効」もスキル「風圧【大】無効」と同じ効果なので、 名前の割に龍風圧は無効化することができない。 風圧纏い状態の解除方法 龍風圧・風圧大のバリアの解除方法は以下の通り。 頭以外の各部位を攻撃して怯ませる→龍風圧の場合は風圧大にランクダウン、風圧大の場合は解除。 頭を攻撃してダウンさせる→完全解除。 乗りを成功させる→完全解除。 毒状態にする→毒状態の間は龍風圧を纏えなくなる(風圧大は纏える)。 麻痺にかける、閃光玉・ネコ式突撃隊を当てる→効果中のみ、エフェクトは残るが風圧は発生しない。 角を破壊する(ただし角を破壊できるのは体力一定以下に到達後。終盤にならないと不可)→龍風圧を纏えなくなる。 ただし、角破壊以外はどれも一時的な対策であり、前者3つに関してもしばらくすると咆哮して再び風圧を纏い始める。 したがって、龍風圧に対する最大の対策は毒効果となる。 毒に関しては前作MH3Gと同様、毒状態中でも蓄積可能。 このため、毒状態中に手数を稼いでおけば、毒が切れた後も数回攻撃するだけで再度毒状態になって、状態維持も楽。 つまり毒主軸の場合は毒解除までにいかに手数を稼ぎ、毒を維持できるかが勝負の分かれ目となっている。 加えてギルクエLv76以上は初期状態から龍風圧を纏うため、この最初の龍風圧をどう剥がすかという点も重要なポイントだろう。 攻撃パターン 物理攻撃に龍属性、ブレス攻撃に氷属性を持つ(例外もあり?)。 氷属性やられ、雪だるま状態を伴う攻撃がある。 龍風圧状態では竜巻ブレスが強化される。 地上 基本的に予備動作が長いものが多く、風圧さえ封じれば戦いやすい。 咆哮【小】 後ろ足2本で立ち上がり吠える。地面に前脚を付けると同時に風圧が発生、さらに風圧【大】または龍風圧を纏い始める。 発見時・怒り移行時には確定で使用。発見時の咆哮のみ例外的で、風圧を纏わない。 怒り移行時以外でも使用頻度が高く、怯みなどで風圧解除していても割とすぐに再び纏い出す。 耳を塞いで硬直→風圧受ける→攻撃、というコンボを受けやすい。 威嚇 頭を前方に突き出すようにして軽く唸るだけの動作。短いが攻撃チャンス。 威嚇の後は軸合わせに入ることもあるが、軸合わせ無しのノーモーション突進も健在なので頭を狙う場合は注意。 過去作に比べ確定で行う場面が減った。 突進 ターゲットに向かって真っすぐに突進する。軸合わせがある場合とない場合がある。 バックジャンプなどからも派生。 ひっかき 体を4分の1ほど回転させるようにして前方をひっかく。体の動きに付随して振られる尻尾と後ろ足の蹴りにも攻撃判定あり。 攻撃範囲が割と広く、胴に近接して攻撃していると避けづらい。 ネコ式突撃隊の効果時はこれを多用し暴走する。ガンナーでは攻撃チャンスとしてあまり問題がないが、 剣士は足にも攻撃判定があるせいで若干近づきづらい。攻撃するなら後ろ足の間から入ると良い。 風弾ブレス 首を持ち上げた後、前方直線に向かって高速の風ブレスを吐く。単発。 攻撃としてはリオレウスの火球ブレスと似たようなもの。頭付近には風圧大も龍風圧もなく、頭への攻撃チャンスになる。 当たると氷属性やられ【大】を付属することがある。 大竜巻ブレス 後ろ足で立ち上がり大きく息を吸い込むような動作を取った後、前方に特大のブレスを吐きだしその反動でバックジャンプ。 着弾点で大きな白い竜巻が発生し、しばらく残る。他のブレスよりも長い予備動作をとるので見分けるだけなら容易。 竜巻周囲に近づくと風圧【大】を受け、踏み込んでしまうと大ダメージ+氷属性やられ【大】を受ける。 吹っ飛ばされて竜巻の中へ→起き上がって即死や瀕死、というハメもあるので竜巻付近で戦うのは避けたい。 なお、このときのバックジャンプからホバリング状態になることもある。 ちなみに竜巻はフィールドにひとつずつしか発生せず、新しい竜巻ブレスを吐こうとした時点で前の竜巻は消える。 また、龍風圧を纏っている時は竜巻が黒い色に変化。竜巻の風圧も龍風圧になりダメージ増加、今作のクシャルダオラの攻撃では最大火力。 ギルクエLv76以上では、防御力500氷耐性0で体力の8割以上を軽く吹き飛ばすダメージなので、致死率が高くて非常に危険。 小竜巻ブレス(単発) ブレスを目の前の地面に放ち、着弾点で発生させた小型の竜巻を正面直線上に飛ばす。速度は風弾ブレスより遅いが範囲が広め。 予備動作は、頭の動きは大竜巻ブレスと似ているが、それよりも若干溜め時間が短い。 反動でバックジャンプし、ホバリングに移行することがあるのは同様。 小竜巻ブレスには様々な種類があるが、どれも当たると氷属性やられ【大】を付属することがある。 逃げようとしてスタミナ赤→追撃の危険を受けやすくなるので、相手とスタミナゲージをよく見つつ冷静に逃げるように。 小竜巻ブレス(2発同時並行) 予備動作、バックジャンプは上と同じ。 上と同様の小竜巻ブレスを、2つ同時に横に並んだ状態で放つ。そのため、横方向への範囲が広い。ブレスの軌道は直線。 2つの竜巻の間には狭いが間隔があり、実は逃げずに立ち止まっていれば竜巻の間をすり抜けられる。 しかし他の竜巻ブレスと見分けがつかない以上、普通は予備動作の時点で逃げる体勢を取るので意図的に間でかわすのは難しい。 バックジャンプ その場から後方にジャンプ。着地する場合と、そのまま空中でホバリング状態に移行する場合の2種類がある。 着地の場合、その後威嚇を行うこともあるが、即座に攻撃行動に移ることの方が多い。 攻撃的な動作は伴わないものの、着地点にいるとダメージあり。 回り込みジャンプ ターゲットのいる方向を向いたまま、だいたい135°の位置へ移動するように横向きに大きくジャンプ。 ターゲットの斜め後ろに回り込むようなかたちになる(ターゲットがいない場合の使用もあり)。 これも上同様、着地する場合とそのままホバリングする場合がある。 着地の場合は、威嚇を挟まずに突進かブレスとなる。間髪入れずに突進の場合が多いので注意。 離陸の場合も、上のバックジャンプより比較的短い間隔で次の攻撃に移る。動きは大きいがしっかりカメラで追おう。 離陸 その場で離陸、ホバリング状態に移行。 空中 ホバリング状態でも地上と同様、風圧を纏っている場合は一定間隔で風圧が周囲に発生する。 ブレス中などは足元ががら空きになるが、風圧には注意。 多彩なブレスで攻めてくるようになり、攻撃間隔も短めになるなど、地上戦と比べると遥かに戦いづらい。 閃光玉などで落とてしまいたい。人数にもよるが、怒り時は回復アイテム等の安全な使用が困難になりがち。 風弾ブレス 地上で使うものとほぼ同様。 放射ブレス(左右往復) ビーム状のブレスを、ターゲットを追いつつ左右に大きく振りながら連続的に吐く。 外側への範囲が広く、真横方面にまで攻撃範囲が伸びる。足元が安置。 始点はクシャルダオラから見て正面左近~中距離ととなるので、半時計周りで戦う場合は多少厄介となる。 予備動作は短いが、瞬時に足元に潜り込めると良いだろう。 放射ブレスは見た目の割に攻撃力はそれほどでもないが、当たると氷属性やられ+雪だるまが付属する場合がある。 追撃を喰らう危険が非常に高い。消散剤はしっかり持ち込んでおくか、近くに他のエリアへ移動口があれば逃げ込んでしまうのも手。 放射ブレス(停止回転) 上と同様のブレスを、その場から移動せず、ビームで円を描くように一回転しつつ吐く。 足元が安置。武器のリーチにもよるが、攻撃するチャンスとしやすい。 放射ブレス(移動回転)【ギルドクエストLv76以上でのみ使用】 上の回転ビームブレスを、今度はゆっくり移動しながら撃つ。 ターゲットの方に方向にホーミングするように移動するので、停止と違い、避けるにはこちらも移動し続ける必要がある。 停止だと思って油断していると簡単に当てられてしまうので、よく見て移動しよう。 やはり足元が安置なので、外側にいる場合も思い切って潜り込むとよい。そのまま足元にいる状態をキープするようによう。 大竜巻ブレス 地上で使うものとほぼ同様。溜めるような動作を取ることや、白か黒の大竜巻が発生することも同じ。 他のブレスと比べ足元付近に一番近い位置に攻撃判定が来るので、足元にいる場合は細心の注意を。 怒り中は溜めモーション短縮? 小竜巻ブレス(単発・2発同時並行) 地上で使うものとほぼ同様。 小竜巻ブレス(2連発) 動作は他の小竜巻ブレスと同様。 上記の2発同時並行ブレスを1発ずつに分けて撃つというもので、それぞれの軌道も同じ。順番はクシャルダオラから見て右、左。 このため、リオレイア等の連続ブレスと違い、顔から直線に斜め向きに飛ばすのではなく 放出時点で右か左寄りに位置し、そのまま単発ブレスと同じようにクシャルダオラの向きと並行直線上を飛んでいく。 使用頻度が高めであり、1発目のブレスの発射速度が速い。この攻撃のため、ホバリング中のクシャに対して ハンターから見て左側近距離に位置するのはよくない。半時計周りに戦う方が安定する。 小竜巻ブレス(2連発+ホーミング)【ギルドクエストLv76以上でのみ使用】 上の2連小竜巻ブレスの軌道が、今度は直線でなく、それぞれが独自に蛇行するようになる。 近距離でかわした場合は問題ないが、遠距離にいると微妙にホーミングされるうえ、軌道も読みづらい。 スピードはそこまででもなく急な方向転換などもないので、落ち着いてよく見ればかわせる。 小竜巻ブレス(左右往復)【ギルドクエストLv76以上でのみ使用】 これも動作は他の小竜巻ブレスと同じだが、竜巻の挙動が非常に変則的であり、発生した小竜巻がひとりでにフィールドを徘徊する。 最初クシャルダオラから見て左側に移動し、端で折れて右側へ、右端でまた左へ…と左右に大きく往復しながら だんだんクシャルダオラの遠方へと離れていき、しばらく経つと消える。使用頻度は高め。 軌道自体は固定だが動きが大きいため軌道を把握しづらく、スピードがあり残留時間も長い。 次の攻撃に気を配っていたら竜巻に轢かれたり、画面外から突然奇襲されたりすることがあるなど、危険度は高め。 発生させた時点でのクシャルダオラの向きより横や後ろ側に回ればとりあえず安全だが、 状況次第で竜巻の軌道付近に近づかなけらばならない場合は気配り必須。 通常クシャの間隔で半時計周りに戦うと、この竜巻にカモにされやすい。 更にフィールドに2つ以上出されたりすることもあり、一見わけがわからなくなるが焦らずに対処したい。 どうしても回避が苦手なら、この攻撃を見たら納刀し、竜巻が消えるまで逃げに徹するのが良いだろう。 滑空 中~遠距離にいるターゲットめがけて直線状に滑空。 非常にスピードが速いため、距離にもよるがモーションを見てからの回避は基本的に間に合わない。 威力もそれなりに高い。遠距離から閃光玉を狙う際にタイミングが遅れると、光の中から突っ込んでくることが多いので注意。 旋回噛みつき 体をぐるりと回すようにして頭を下げ、大きめに旋回しながら地面近くを噛みつく。 足元正面側~外周を広くカバーし、当たると吹っ飛ばされる。 尻尾振り ゆっくりとターゲットの頭上に近づき、尻尾ではたく。範囲、ダメージともに小。 地面蹴りつけ 空中から前進降下しつつ後ろ足で地面を掴むように蹴りつける。 2連の場合はほぼ確定で着地するが、稀に着地しないこともある。 着地 攻撃動作を伴わない着地。 武器別攻略 共通 剣士とガンナーでは龍風圧への対処の違いから立ち回りがやや異なってくる。 共通する点は、どちらも地上戦の方が断然戦いやすいということ。 クシャルダオラは全モンスター中でも最もホバリング状態になる頻度が高いと思われ、閃光玉などで強制的に落とす手段がないと 攻撃しづらいorできない時間が長引きかなりのタイムロスとなる。加えて空中戦の方が攻撃も苛烈になる。 このため、閃光玉はガンナーであっても多めに持ち込んでおきたい。 また、氷耐性と龍耐性があると安心感が高い。実際はこの2種を両立できる防具は少ないが、 どちらかというと氷属性の攻撃の方がダメージ大かつ氷属性やられを伴うものもあるため これを抑えられる氷耐性が優先的に付けられると良いだろう。耐性+20あれば、いざというピンチ時の離脱の失敗も減る。 なお、閃光玉は距離を取って振り向き時にクシャルの方向へ投げるか、ブレス時に斜めから正面に向かって投げるとよい。 遠距離から振り向き時を狙う場合は、投げるのが遅れると高速の滑空が飛んでくるので注意。 もちろん早すぎたり遠すぎたりしてもダメなので、タイミングや位置をしっかり見計らいたい。 近距離後ろ側にいると振り向きをしないことが多々あるので、振り向きを狙って近距離から反対向きに投げるのは失敗しやすい。 本当によく飛ぶため、閃光玉を序盤に涸らしてしまうと悲惨なことになるので無駄撃ちはなるべく避けたい。 また二人以下で挑む場合、オトモの特技をネコ式突撃隊にしておくと飛んでいるところに当たって叩き落してくれることがある。 剣士 「毒属性の武器」及び、「閃光玉」の有り無しで難易度が変わる。 上述通り「風圧【大】無効」は最優先したい。龍風圧は軽減しても微妙だが、通常時の風圧大を防げるだけでも攻撃できる機会はぐっと増す。 よく吠えるのでスキル「耳栓」があると安全かつ攻撃チャンスを拾えて便利、武器にもよるがこちらも優先的に付けたい。 その他、毒武器の効果を早める「特殊攻撃強化」、翼に攻撃が当たっても弾かれなくなる「心眼」などが有用。 古龍の中では体力が少ない方なので、火力自体よりも攻撃機会を稼ぎやすくなるスキルを推奨。 一方、フレーム回避しないと回避がきつい攻撃というのはあまりないため、武器にもよるが慣れれば回避性能なしでも戦っていける。 飛ばれると攻撃を入れづらく、また滞空時間が長くなりがちで時間がかかるモンスターなので閃光玉は必須。 特にソロの場合、龍風圧状態で飛行されると武器によっては5分以上見てるだけになりかねないので、調合分まで持ち込んでおこう。 剣士は「いかに龍風圧を効率よく解除できるか」が要となってくる。 風圧の解除方法の項目も参照にし、毒や怯み、乗りをフル活用して考えながら戦いたい。 怯みを取ってもその後咆哮を行ってすぐに風圧を纏い直すことが多いのが厄介な点。怯み計算ができるのならば、 ダウン直前まで怯み値蓄積→怒り突入→各部位に攻撃して怯ませ風圧解除、とできればかなりストレスなく立ち回れる可能性がある。 しかし今作のクシャは頭の怯み耐久値が高めの模様で、頭狙いの大ダウンを積極的に発生させるのはかなり大変。 やはり対策としては毒武器が最も有効手段となるだろう。そのため、手数の多い武器の方が相性が良くなりやすい傾向にある。 大剣 リーチが長いため弱点の頭を狙いやすく、一撃離脱が基本なので龍風圧も比較的潜り抜けやすいと相性は剣士にしては良い。 クシャルの側面~後方に位置取りしつつブレス後や振り向きに合わせて頭に抜刀攻撃を当てるのが基本的な立ち回りとなる。 頭怯みでダウンした時は溜め3のチャンス。納刀してからの抜刀溜め3が十分間に合うので落ち着いて位置取りをしよう。 この時に暴れ回る頭を直接狙うとスカりやすいので、ワンテンポ待ってから溜め始めて起き上がるタイミングを狙うと綺麗にヒットする。 なお閃光玉で叩き落とした際にも同様に溜め3が狙えるので、うまく当てられるように練習しておこう。 また、ブレスと突進はそれほど削りダメージがないため避けられないと思ったら素直にガードしたほうが助かることも多い。 振り向きをメインで狙う関係上、二人以上で戦う場合はヘイトがバラけて頭を狙いにくい。 PTプレイでは仕方がないが、ソロプレイ時にはオトモは置いていくことを推奨する。 太刀 片手剣 動き自体には付いていきやすく、突進斬りによるスーパーアーマーで通常時の体を攻撃することにもあまり危険はない。 ただ確定での威嚇行動がないため、頭を攻撃できる場面はかなり限られる。 単発での威嚇やブレス後、それでも足りなければ振り向きに合わせて攻撃→回避など工夫が必要になる。 頭ダウン時はさらなる頭への攻撃チャンスだが、片手剣にとっては非常に頭が動き回るため位置取りを上手くやらないと空振りが増える。 自信がなければ他の部位を攻撃してダメージを与えておこう。 風圧無効【大】のスキルがあると怒り時以外はストレスを受けにくい。 武器出し状態で閃光玉を使用できるのが一番のメリット。 手数の多さを生かして、PTで毒状態を維持するのにも向いている。 双剣 ハンマー クシャルダオラの姿勢の都合上頭が狙いやすく、部位破壊、ダウン、スタン等様々な面において相性が良い。 武器は攻撃力が高い物を選ぶと良い。元々状態異常との相性が良い武器種ではないため単純な火力を優先しよう。 溜めで風圧大を無効にできるため、頭を狙い続けるハンマーにとって咆哮が最大の脅威となる。従って耳栓を最優先で付ける事を強く推奨する。 普段は溜め2を中心にブレス直後や振り向きの隙に狙っていこう。 ダウン・スタン時の叩き方だがそれぞれベストタイミングが違うため別個に対応する。いずれも立ち位置は正面。 ダウン時 ダウン直後からクシャが頭を2回振った直後に縦3開始。起き上がりの直後の頭に綺麗にホームランが決まる。 スタン・乗りダウン時 ダウン直後からクシャが頭を1回振った直後に縦3開始、ホームランの後に溜めに派生させない事。1セット終わったら待機。 クシャの起き上がり始めるのを確認したら縦3開始、やや斜めにホームランを出すとスタン明けに屈伸するクシャの頭に綺麗にホームランが決まる。 PTでも同様の立ち回りで良いが他に頭を狙おうとするプレイヤーがいるとややリズムが狂う。その場合溜め1→横振り→溜め 等臨機応変に対応する事。 狩猟笛 リーチが高いため、頭の部位破壊は比較的しやすい。 スタンもとれるため、そこでラッシュをかけよう。 はじかれ無効で弾かれた時の事故も軽減できる。 武器に悩むところだが選択肢としては 毒武器、風圧無効が吹けるジャングルコンガ(要属性開放) 聴覚保護、風圧無効が吹けるTHEレクイエム の2つが候補にあがる。ソロでは前者、PTでは後者が良いだろう。 ランス 基本はしっかりガードしつつ、前足~後ろ脚あたりを狙う。 ガードカウンターでブレス時にも安全に頭に攻撃を入れられる。が、それ以外は風圧【大】無効が無いとかなりやり辛い。 特に狭い所で竜巻を発生させられた場合、竜巻の風圧に捲られて事故死があり得る。 また、当然ガードカウンターでクシャルダオラ・竜巻が起こした風圧にカウンターを入れるので、それも事故死につながる。 ただ、これらを注意したりスキルを用意してしまえば攻撃を食らう要素がかなり減るため、難易度がかなり変わる。 ガンランス 武器は他の武器と同じく毒属性か龍属性が有効。クイーンバースト系が定番か。 只でさえ機動力の劣るガンスなので、龍風圧の範囲外に陣取りつつ、踏み込み突き上げや斬り上げを活用したい。 相手が飛んだら、斬り上げ&砲撃が出来るのはガンスの強みなので、真下に陣取って撃ち上げる事で纏まったダメージと墜落を狙える。 スラッシュアックス 基本後ろ足や腹を狙って攻撃の矢面に立たないように立ち回る。 集会所クエスト段階でなら許容範囲だが、強化個体・高レベルギルドクエストの個体を相手をするなら「風圧【大】無効」や「耳栓」が必須と言っていい。 上記スキルが揃っているなら、回避関係のスキルがなくともローリングやステップで十分攻撃を回避できる。 むしろ咆哮や風圧動作の大きな隙に属性開放突きやぶん回しを叩き込めるようになる。強い個体ほど龍属性より毒属性武器の方が最適。 攻撃が届くとは言え、飛行状態は基本的に閃光玉や乗りダウンで墜落させたい。ダウン中は剣モードより斧のぶん回しを使えば動きまくる頭部に当てやすい。 尻尾はいつでも切れるので頭を最優先に狙うといい。報酬面はもとより龍風圧からの事故を封じれるので早めに破壊したい。 チャージアックス 全武器中唯一「自力で毒にできない」武器種のため、ソロで挑む場合相性はあまり良くない。 ギルドクエストLV76以上はパーティを強く推奨。ソロで挑む場合、閃光玉は調合分まで持ち込みたい。 剣モードを主体としてスーパーアーマーを付けることと後ろ脚を狙うことを意識して戦う。 頭を狙えるシーンのみ斧モードで攻撃を行い、ダウン時にチャージ攻撃を仕掛ければ事故は減らせる。 風纏い状態の脚や胴体を狙うことが多くなりがちなので、ノブレスオブリージュの属性強化をつけたものが有効か。 高出力解放は墜落時や乗りダウン時に限定したほうが無難。 操虫棍 クシャルダオラ最大の強みである風圧を乗りで引き剥がす、クシャルダオラ殺しの武器種。 ギルクエLv76以上での最初の龍風圧も簡単に剥がしてしまえる点が最大の利点。 武器は毒属性のシャドウウォーカーを強く推奨。手数が多いので毒状態の維持もしやすい。 最低限必要なスキルは乗り名人と風圧大無効。耳栓は白橙エキスで現地調達できるので基本的には不要。 他には、リーチがそこそこあるので硬い翼に当たりやすいため、心眼も有効に使えるだろう。 龍風圧無しの時には基本的に3色揃え、普段は安全な後ろ足に張り付いて手数を稼ぎ、毒を蓄積させる。狙えるときに頭を攻撃。 龍風圧を纏ったらなるべく赤白は揃え、乗りor数撃当てて毒にしてさっさと解除。これの繰り返し。 乗りの使用は計画的に。あまり序盤からバシバシ乗っていると後半戦の風圧解除が辛くなる場合がある。 あくまで風圧解除の最終手段とし、普段の飛行時もなるべく閃光玉で落とすようにするのがよいだろう。 いつ龍風圧状態になってもいいよう、常にあと少しのジャンプ攻撃回数で乗れるような状態をキープしておければ万全。 ちなみに、もし攻撃手数が稼げず毒の維持が出来ない事態が発生しても、虫による遠距離攻撃で怯ませるという最終手段がある。 なお、操虫棍はやや長めの攻撃モーションが多いため、頭への攻撃を欲張ると突進やブレスに回避が間に合わなくなりやすい点には注意。 橙が多少取りづらいが、龍風圧を纏っていない状態であれば胴への密着は難しくない。 よく鳴くため、近接戦闘中は是非とも3色キープしておきたい。 エキス採取箇所は以下の通り。 赤…頭、首 白…前足、後ろ足、翼 橙…胴体 緑…尻尾 ガンナー 前述通り、頭や尻尾、ホバリング中の後ろ足など一部の部位には風圧状態でも攻撃が当たる。 特にもともと弱点である頭が剥き出しなのはありがたい。 これらの部位に通常弾・連射矢をしっかり当てていける腕があれば討伐は難しくない。 ボウガンの場合は貫通弾主軸の運用も良いだろう。風圧の関係で通常弾よりもクリティカル距離を狙いやすいというメリットもある。 通常・貫通共に、振り向き時を狙っていく立ち回りが基本になるだろう。 頭を積極的に狙いたいところだが、突進が割と厄介なので無理な頭への狙撃は反撃を許しかねない。 振り向き時だけ狙うなど攻撃を欲張らないように堅実に立ち回るか、回避系スキルで補うと良いだろう。 回避系があると頭を攻撃できるチャンスを作りやすくなるので、結果的に火力向上に繋がるかもしれない。 ホバリング状態でも攻撃できないわけではないが、相手の攻撃が苛烈になるので被弾の危険は高まる。 特に怒り+ホバリングは大変。閃光玉の使える限りは地上戦へ持ち込んだ方が安全だろう。 ギルクエLv76以上では攻撃力の増加により、ガンナーの防御力では一度の被弾でもダウン寸前まで削られる危険性が高い。 更に慣れないと避けが難しい往復竜巻などの攻撃も追加されており、初見の際は動きの観察は必須。 無理な攻撃は控え、一度も被弾しないくらいの慎重さをもって挑みたい。 ライトボウガン 基本は、ヘビィと同様に貫通弾主体の討伐を推薦。貫通弾主体ならばブリザードタビュラが、 毒弾を活用しつつ通常弾 貫通弾を当てるのなら、ド【凶】や貫通全弾追加したブラックパラソル等。 ライトならではの軽快さで、閃光玉を当てつつ、貫通弾を撃つのが効率良いだろう。 ソロの場合、長時間の維持こそ難しいが、毒弾による風圧解除も利用したい。 ヘビィボウガン 龍風圧中は貫通弾以外無効、体も割りと縦に長いので、貫通弾の装填数が多い武器を推奨。 基本は、頭や羽に通常や散弾を当てて部位破壊を狙う。怒り中は、貫通に切り替えて攻撃。 斜め前から撃ち込んでもLv1貫通のフルヒットは十分見込めるので、 自分に向いたらブレスならば側転して反撃or突進なら回避後に振り向いて反撃。 ヘビィは自力での状態異常キープは難しいので、オトモに毒&ブーメラン&高速回復orガード強化のものを選ぶと快適。 しゃがみは閃光直後以外お勧めしない。 弓 連射矢、貫通矢ともにクシャルダオラの斜め前を位置取り頭を狙っていく。貫通矢は頭から翼に抜けていくように狙うのがポイント。 連射矢は尻尾も狙ってダメージ効率を上げていこう。連射弓だとホバリング状態のクシャルダオラでも尻尾を狙いやすく打ち落とし易い。 跳ね返った矢に被弾すると足を止めてしまい、クシャルダオラの攻撃を受けてしまう恐れがあるため狙いは正確に。 曲射なら矢返しの影響を受けず、要所で狙える場面があるので活用していけるだろう。 龍風圧を纏った状態で飛ばれていると攻撃が激しく、よく動き回り尻尾を狙っていくことも困難になるので、閃光玉を使用した方が安全。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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ハンターランク 毎作おなじみのハンターランク(以下HR)。 集会所の緊急クエストをクリアすることで上昇し、よりランクの高い集会所クエストを受けられるようになる。 今作のHRはMH3G仕様となっており、集会所★7「高難度:千の剣」クリアと同時に上限解放され、 以後一定のHRに到達するたびに集会所★7に新たなクエストが出現する。 特にHR50で出現するティガレックス希少種、HR70で出現するミラボレアスは HR開放後でしかお目に掛かれないモンスターなので、HRを上げる際の1つの目安になるだろう。 (※詳細はクエスト一覧ページを参照) HR開放後は、クエストクリア時にハンターランクポイント(以下HRP)を取得する画面が現れ、 HRPが一定以上溜まるとHRが上昇するシステムになる。 (RPGにおけるレベル上げと考えるとわかりやすい。HR=レベル、HRP=経験値) なお、HR解放以前のHRPもカウントされているので解放前にクエストクリアしていた分も無駄にならない。 また、これにより開放直後のHRは人によって異なる。 HR開放以降の各HR毎の必要HRP量については、一部推定であるが以下のようになっていると考えられる。 HR 総計HRP 必要HRP 備考 HR 総計HRP 必要HRP 備考 1 (この間HRPに関係ない) 51 131210 3940 2 52 135220 4010 3 53 139230 4 54 143240 5 55 147250 6 56 151260 7 57 155270 8 25000 - 58 159280 9 26000 1000 59 163290 10 27070 1070 60 167300 高難度:横行覇道アカムトルム 11 28210 1140 61 171310 4010 12 29420 1210 62 175320 13 30700 1280 63 179330 14 32050 1350 64 183340 15 33470 1420 65 187350 16 34960 1490 66 191360 17 36520 1560 67 195370 18 38150 1630 68 199380 19 39850 1700 69 203390 20 41620 1770 高難度:狩人は天晴の夢を見る 70 207400 高難度:伝説の黒龍 21 43460 1840 71 211410 4010 22 45370 1910 72 215400 23 47350 1980 73 219430 24 49400 2050 74 223440 25 51520 2120 75 227450 26 53710 2190 76 231460 27 55970 2260 77 235470 28 58300 2330 78 239480 29 60700 2400 79 243490 30 63170 2470 高難度:怒髪に挑む無謀の極み 80 247500 高難度:怒髪の金獅子狩猟 31 65710 2540 81 251510 4010 32 68320 2610 82 255520 33 71000 2680 83 259530 34 73750 2750 84 263540 35 76570 2820 85 267550 36 79460 2890 86 271560 37 82420 2960 87 275570 38 85450 3030 88 279580 39 88550 3100 89 283590 40 91720 3170 高難度:豪勇の証明 90 287600 高難度:恐怖と暴動の2頭狩り 41 94960 3240 91 291610 4010 42 98270 3310 92 295620 43 101650 3380 93 299630 44 105100 3450 94 303640 45 108620 3520 95 307650 46 112210 3590 96 311660 47 115870 3660 97 315670 48 119600 3730 98 319680 49 123400 3800 99 323690 50 127270 3870 破天大轟 100 327700 高難度:千古不易を謳う王 HR上昇によるクエスト解放は、現段階で確認されているものでHR100までである。 また、HR100でネームカラーが赤から紫に、HR999で水色に変わるといった特典がある。 コメント ここまで反映済み。 -- (名無しさん) 2014-01-30 11 16 28 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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ゾディアスシリーズ【剣士】 特徴 イベントクエスト「マガジン・鋼龍飛翔!」で手に入る冥天の星くず、並びにクシャルダオラの素材から作る防具。 一式で揃えると潔癖・剣術・乗り下手が発動する。 注目すべきは腕防具・ゾディアスアーム。 腕防具で胴系統倍化を持つのは他にはクロオビしかなく、そのクロオビ装備はラージャンの素材や、闘技大会でのコインが大量に必要になる。 作製難易度はこちらのほうが若干低いと思われる。 また、脚部位は匠+2にスロット3とこちらもかなりの性能。 潔癖は回避距離+無傷の効果を持つ複合スキル。 回避距離が伸びることで必然的に無傷状態を保ちやすくなるが、使いこなすにはプレイヤースキルが重要。 武器種によっては、無傷はおまけ程度に考えておいたほうがいい場合も。 乗り下手のマイナスが痛いが、そもそも乗りを狙わないなら気にしなくてもいいと言える。 反面、操虫棍がメイン武器であったり、地形の関係などで乗りを狙う機会が多い場合は避けた方が無難か。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 18000z 52 1 1 1 1 1 装備全箇所 90000z 260 5 5 5 5 5 最終強化全箇所 433700z 545 Lv21 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 lv9 lv10 Lv11 Lv12 Lv13 Lv14 Lv15 Lv16 Lv17 Lv18 Lv19 Lv20 Lv21 防御力 55 59 63 68 73 78 82 86 90 94 98 100 102 104 106 108 110 112 114 116 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 1160z 1540z 2300z 4600z 5600z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ゾディアスヘルム 潔癖+1 剣術+3 匠+2 乗り-3 OO- 冥天の星くず*1 鋼龍の堅殻*2 鋼龍の翼膜*2 鋼龍の宝玉*1 胴 ゾディアスメイル 潔癖+3 剣術+2 乗り-3 O-- 冥天の星くず*1 鋼龍の尖爪*2 鋼龍の翼膜*2 ギルドチケットG*1 腕 ゾディアスアーム 胴系統倍化 --- 冥天の星くず*2 鋼龍の堅殻*2 翼蛇竜の上皮*3 鋼の龍鱗*4 腰 ゾディアスコイル 胴系統倍化 --- 冥天の星くず*2 鋼の龍鱗*5 鋼龍の翼膜*2 古龍の血*1 脚 ゾディアスグリーヴ 剣術+1 匠+2 乗り-3 OOO 冥天の星くず*1 鋼龍の堅殻*3 翼蛇竜の上皮*4 ギルドチケットG*2 スロット数合計/必要素材合計 6 冥天の星くず*7鋼龍の堅殻*7鋼龍の翼膜*6鋼龍の尖爪*2鋼の龍鱗*9古龍の血*1鋼龍の宝玉*1ギルドチケットG*3翼蛇竜の上皮*7 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 潔癖 +1 +3 +10 舞闘家 剣術 +3 +2 +1 +10 心眼 匠 +2 +2 +4 乗り -3 -3 -3 -15 乗り下手 胴系統倍化 E E ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
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ハンターランク 毎作おなじみのハンターランク(以下HR)。 集会所の緊急クエストをクリアすることで上昇し、よりランクの高い集会所クエストを受けられるようになる。 今作のHRはMH3G仕様となっており、集会所★7「高難度:千の剣」クリアと同時に上限解放され、 以後一定のHRに到達するたびに集会所★7に新たなクエストが出現する。 特にHR50で出現するティガレックス希少種、HR70で出現するミラボレアスは HR開放後でしかお目に掛かれないモンスターなので、HRを上げる際の1つの目安になるだろう。 (※詳細はクエスト一覧ページを参照) HR開放後は、クエストクリア時にハンターランクポイント(以下HRP)を取得する画面が現れ、 HRPが一定以上溜まるとHRが上昇するシステムになる。 (RPGにおけるレベル上げと考えるとわかりやすい。HR=レベル、HRP=経験値) なお、HR解放以前のHRPもカウントされているので解放前にクエストクリアしていた分も無駄にならない。 また、これにより開放直後のHRは人によって異なる。 HR開放以降の各HR毎の必要HRP量については、一部推定であるが以下のようになっていると考えられる。 HR 総計HRP 必要HRP 備考 HR 総計HRP 必要HRP 備考 1 (この間HRPに関係ない) 51 131210 3940 2 52 135220 4010 3 53 139230 4 54 143240 5 55 147250 6 56 151260 7 57 155270 8 25000 - 58 159280 9 26000 1000 59 163290 10 27070 1070 60 167300 高難度:横行覇道アカムトルム 11 28210 1140 61 171310 4010 12 29420 1210 62 175320 13 30700 1280 63 179330 14 32050 1350 64 183340 15 33470 1420 65 187350 16 34960 1490 66 191360 17 36520 1560 67 195370 18 38150 1630 68 199380 19 39850 1700 69 203390 20 41620 1770 高難度:狩人は天晴の夢を見る 70 207400 高難度:伝説の黒龍 21 43460 1840 71 211410 4010 22 45370 1910 72 215400 23 47350 1980 73 219430 24 49400 2050 74 223440 25 51520 2120 75 227450 26 53710 2190 76 231460 27 55970 2260 77 235470 28 58300 2330 78 239480 29 60700 2400 79 243490 30 63170 2470 高難度:怒髪に挑む無謀の極み 80 247500 高難度:怒髪の金獅子狩猟 31 65710 2540 81 251510 4010 32 68320 2610 82 255520 33 71000 2680 83 259530 34 73750 2750 84 263540 35 76570 2820 85 267550 36 79460 2890 86 271560 37 82420 2960 87 275570 38 85450 3030 88 279580 39 88550 3100 89 283590 40 91720 3170 高難度:豪勇の証明 90 287600 高難度:恐怖と暴動の2頭狩り 41 94960 3240 91 291610 4010 42 98270 3310 92 295620 43 101650 3380 93 299630 44 105100 3450 94 303640 45 108620 3520 95 307650 46 112210 3590 96 311660 47 115870 3660 97 315670 48 119600 3730 98 319680 49 123400 3800 99 323690 50 127270 3870 破天大轟 100 327700 高難度:千古不易を謳う王 HR上昇によるクエスト解放は、現段階で確認されているものでHR100までである。 また、HR100でネームカラーが赤から紫に変わるといった特典がある。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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レザーSシリーズ【剣士】 特徴 下位のレザーシリーズから精霊の気まぐれをなくして代わりに高速収集に置き換わっている。 スロットが増えたため、採取珠を装着すれば採取+21となり、今回からの新スキル採取マスターが発動する。 ただし気まぐれが無くなっているため、ピッケルや虫網が下位より壊れやすいのが気になるかもしれない。 ちなみに腰を速集珠をはめたスキンライトベルトにすると採取+16となり、採取マスターを狙っても1スロット余裕ができる。 お守り次第では何かもう一つスキルが発動できるかもしれない。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 2700z 22 -2 0 0 0 2 装備全箇所 13500z 110 -10 0 0 0 10 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 防御力 25 29 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 費用 242z 316z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 レザーSヘルム 採取+3 運気-2 高速収集+3 体力+2 --- 上質な毛皮*1 暖かい毛皮*3 カブレライト鉱石*1 胴 レザーSメイル 採取+3 運気-1 高速収集+2 O-- 上質な毛皮*1 上竜骨*2 カブレライト鉱石*1 腕 レザーSアーム 採取+3 運気-1 高速収集+1 O-- 上質な毛皮*1 竜骨【大】*3 盾虫の堅殻*1 腰 レザーSフォールド 採取+1 運気-2 高速収集+2 体力+3 O-- 上質な毛皮*1 竜骨【大】*3 カブレライト鉱石*1 脚 レザーSグリーヴ 採取+3 運気-1 高速収集+2 O-- 上質な毛皮*2 上竜骨*2 盾虫の堅殻*1 スロット数合計/必要素材合計 4 上質な毛皮*6暖かい毛皮*3カブレライト鉱石*3上竜骨*4竜骨【大】*6盾虫の堅殻*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 採取 +3 +3 +3 +1 +3 +13 採取+1 採取+2 高速収集 +3 +2 +1 +2 +2 +10 高速収集 運気 -2 -1 -1 -2 -1 -7 不運 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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スキル詳細 発動スキル 必要ポイント スキル名 +10 真打 複合スキル。刀匠スキルを集めることで発動する真打は「斬れ味レベル+1」と「攻撃力UP【大】」の効果がある。剣士専用。剣士の火力補強において非常に強力な組み合わせ。ただし複合スキルのため装飾品が存在せず、対応防具も非常に少ないため、発動が若干難しい。他のスキルを圧迫しがちにもなる。発動の際は胴系統倍化や、刀匠珠のついている発掘武器・防具を上手く活用しよう。 「匠」「攻撃」のスキルとは重複せず、真打が優先される。攻撃のマイナススキルである「攻撃力DOWN」が発動に到達していても無効化するという効果を持つ。(真打の攻撃力UPにより相殺するという意味ではなく、攻撃力DOWN自体が発動しない)このため、リベリオンメイル(刀匠+3、攻撃-4)に胴系統倍化を組み合わせて真打を発動させる場合でも、攻撃力DOWNを気にする必要がない。 斬れ味レベル+1 剣士武器の斬れ味ゲージを1段階(50)伸ばす。 剣士にとって汎用性が非常に高いスキル。良い斬れ味を保ちやすくなるだけではなく、ゲージの色が上がることでかかる攻撃力上昇補正はなかなか計り知れないものがある(詳しくはダメージ計算の項を参照)。特に終盤ではこのスキルで長い白ゲージや最高ランクの紫ゲージを解放できる武器にとって火力の大幅な上昇が見込める。 真打の場合、装飾品が匠マイナスになる関係で同時発動がしづらい「業物」や「心眼」との併用を狙えるという利点もある。 攻撃力UP【大】 基本攻撃力が上昇(基本攻撃力+20)。 発動に特定の条件が必要ないため状況を選ぶことが少なく、汎用性が高い。 装飾品 名称 スキル別/刀匠 -スキル 必要スロット 必要素材 (刀匠珠) +1 O-- ※発掘装備にランダムで付属 スキルポイントを持つ防具一覧 共用 頭部位 名称 レア度 防御 スキル別/刀匠 その他の+スキル -スキル スロット 性別 ウカムルサクパケ 7 +1 底力+3 耐泥耐雪+3 達人-2 O-- EXインゴットヘルム 7 +1 砲術+3 ガード強化+2 納刀+1 気まぐれ-3 OO- 剣士 胴部位 名称 レア度 防御 スキル別/刀匠 その他の+スキル -スキル スロット 性別 ウカムルウルンテ 7 +2 底力+2 耐泥耐雪+1 O-- リベリオンメイル 7 +3 怒+1 攻撃-4 O-- 腕部位 名称 レア度 防御 スキル別/刀匠 その他の+スキル -スキル スロット 性別 ウカムルサクンペ 7 +3 底力+1 耐泥耐雪+1 達人-3 --- ミラバルクロウ 7 +1 怒+2 切れ味+2 防御-3 O-- 腰部位 名称 レア度 防御 スキル別/刀匠 その他の+スキル -スキル スロット 性別 ウカムルイッケク 7 +3 底力+2 耐泥耐雪+1 達人-4 --- 脚部位 名称 レア度 防御 スキル別/刀匠 その他の+スキル -スキル スロット 性別 ウカムルケマル 7 +1 底力+2 耐泥耐雪+4 達人-2 O-- ガンナー なし
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チャージアックス:派生データ精鋭討伐隊盾斧派生 フォースofフォール派生 八咫盾斧派生 ディオスアームズ派生 アラクネスケイル派生 シルトインセクト派生 アスラトアルマイサ派生 ナバルクラノス派生 ダオラ=カスカ派生 テオ=ストライカー派生 凶刃を纏いし戦具派生 覇盾斧エンカムトルム派生 黒龍盾斧派生 黒滅龍盾斧派生 ブロスアームズ派生 鬼神盾斧【夜叉】派生 禁じられた棺派生 スタールークアクス派生 伝説Jアンカー派生 単品生産(派生なし) チャージアックス:解説操作方法 連携一覧 ビン性能 特徴 基本戦術【剣モード】 【斧モード】 注目スキル コメント チャージアックス:派生データ ※武器名はレア度によって下記の色で表記されています。 レア1 レア2 レア3 レア4 レア5 レア6 レア7 レア8 レア9 レア10 ※武器名の前にある■はその武器がそれ以上強化できないことを表しています。 ※斬れ味ゲージの下段は斬れ味レベル+1スキルが発動した状態での斬れ味です。 ※特殊効果のうち()で括られているのは覚醒スキル発動時に追加されるものです ※武器係数は3.6 (実際の攻撃力の3.6倍の数値が表示されている) 精鋭討伐隊盾斧派生 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 精鋭討伐隊盾斧│ 975z 252 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 生産 鉄鉱石×5 大地の結晶×2 │└精鋭討伐隊盾斧改 │ 1100z 324 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 マカライト鉱石×3 鉄鉱石×5 モンスターの体液×2 │ │ └近衛隊専用盾斧 │ │ 1750z2625z 360 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 マカライト鉱石×5 鉄鉱石×8 大地の結晶×2 生産 奇猿狐の長骨×4 マカライト鉱石×15 大きな骨×3 │ ├カイゼルべアラー ││ 2600z 432 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 ドラグライト鉱石×5 影蜘蛛の爪×3 ライトクリスタル×2 ││ │└ブラックガード │ │ 20000z 540 (麻100 )防+10 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 カブレライト鉱石×10 紅蓮石×5 大地の結晶×6 │ │ │ ├ブラックフルガード │ │| 35000z 612 (麻120 )防+20 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO 上位 強化 ユニオン鉱石×4 影蜘蛛の鋭爪×4 ノヴァクリスタル×2 │ │| │ │| │ │└ブラックフルガード改 | │ | | │ | 60000z90000z 792 (麻190 )防+25 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO G級 強化 エルトライト鉱石×10 カブレライト鉱石×8 砂竜の重牙×3 生産 エルトライト鉱石×15 獄炎石×3 砂竜の重牙×5 │ │ | │ │ └■シュヴァルツスクード | │ 100000z 936 (麻240 )防+35 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO G級 強化 メランジェ鉱石×4 骸蜘蛛の剛爪×4 ピュアクリスタル×2 │ │ │ └衛士隊正式盾斧 │ │ 30000z 576 雷240 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 5% O-- 上位 強化 カブレライト鉱石×15 魅惑色の柔皮×2 電撃袋×5 アルビノの霜降り×1 │ │ │ └衛士隊正式盾斧改 │ │ 55000z 612 雷340 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% OO- 上位 強化 フルクライト鉱石x6 ノヴァクリスタルx4 金獅子の鋭牙x4 │ │ │ └ノブレスオブリージュ │ │ 55000z 648 雷370 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% OO- 上位 強化 フルクライト鉱石×8 黄金の毛×5 羅刹の金角×1 金獅子の闘魂×2 │ │ │ │ │ └騎士団隊証盾斧 │ │ │ │ 70000z105000z 864 雷380 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% OO- G級 強化 エルトライト鉱石×15 魅惑色の艶皮×2 雷電袋×5 生産 ピュアクリスタル×3 ノヴァクリスタル×5 魅惑色の剛翼×6 大竜玉×1 │ │ │ └■ディヴァルキューレ │ 110000z 936 雷390 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% OO- G級 強化 コスモライト鉱石×8 雷狼竜の剛角×2 黒角竜の重殻×5 特選アルビノ×1 │ │ ├ディア=ルテミス ││ ││ 3800z5700z 396 火150 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 雌火竜の甲殻×4 雌火竜の鱗×6 火炎袋×5 生産 雌火竜の甲殻×6 雌火竜の鱗×4 雌火竜の棘×2 火竜の骨髄×1 ││ │├ディア=ルテミア │││ 7150z 432 火220 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 雌火竜の棘×2 火竜の翼爪×6 雌火竜の翼膜×4 鎧竜の甲殻×6 │││ ││└ディア=ヘカテル ││ │ 30000z 504 火330 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 桜火竜の堅殻×5 桜火竜の上鱗×6 爆炎袋×7 ││ │ ││ └ディア=ヘカテリア ││ │ 45000z 540 火360 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 強化 雌火竜の上棘×2 火竜の延髄×3 黒鎧竜の堅殻×5 雌火竜の紅玉×1 ││ │ ││ └ディア=ロゼ ││ │ 70000z 792 火380 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 雌火竜の重殻×4 雌火竜の厚鱗×6 業炎袋×5 ││ │ ││ ├ディア=ロゼッタ ││ ││ 90000z 828 火400 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 雌火竜の秘棘×2 鎧竜の重殻×10 真紅蓮石×4 ││ ││ ││ │└■ルナ=エストオレ ││ │ 130000z 936 火420 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 金火竜の秘棘×2 煌炎の雫×3 金火竜の重殻×5 雌火竜の天鱗×1 ││ │ ││ └桜剣蒼盾【燕】 ││ │ 90000z 864 毒320 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 桜火竜の厚鱗×6 桜火竜の重殻×4 蒼火竜の厚鱗×6 蒼火竜の重殻×4 ││ │ ││ └■桜剣蒼盾【雲雀】 ││ 90000z 972 毒380 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 桜火竜の重殻×8 蒼火竜の重殻×8 霞龍の靭尾×2 火竜の天鱗×1 ││ │└炎斧アクセリオン │ │ 8900z 504 火100 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 5% --- 下位 強化 火竜の甲殻×5 火竜の尻尾×3 上竜骨×6 火竜の逆鱗×1 │ │ │ └焔斧ハルバリオン │ │ 30000z 576 火160 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% --- 上位 強化 火竜の堅殻×5 火竜の翼×5 堅竜骨×6 │ │ │ └紅蓮斧ユニオリオン │ │ 40000z 612 火200 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% --- 上位 強化 火竜の上鱗×6 蒼火竜の堅殻×4 蒼火竜の尻尾×3 火竜の紅玉×1 │ │ │ └業火斧ヘルメスレイ │ │ 65000z 648 火220 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% --- 上位 強化 銀火竜の堅殻×5 銀火竜の尻尾×3 火竜の煌液×4 勇気の証G×2 │ │ │ └烈日斧ヘルメスイクサ │ │ 65000z 684 火240 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% --- 上位 強化 銀火竜の上鱗×6 火竜の紅玉×1 炎龍の宝玉×1 希望の証×2 │ │ │ └煌炎斧ヘルメスノヴァ │ │ 90000z 864 火260 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% --- G級 強化 火竜の重殻×5 火竜の靭尾×3 重竜骨×6 業炎袋×3 │ │ │ └繚乱の盾斧 │ │ 120000z 936 火280 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% --- G級 強化 銀火竜の厚鱗×4 銀火竜の靭尾×2 火竜の天鱗×1 │ │ │ └■金華朧銀の盾斧 │ 130000z 972 火320 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% --- G級 強化 銀火竜の厚鱗×8 銀火竜の重殻×4 煌炎の雫×3 古龍の大宝玉×1 │ │ └シールドスクアーロ │ │ 3400z5100z 468 氷150 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -20% O-- 下位 強化 化け鮫の鋸歯×4 化け鮫のヒレ×2 氷結袋×5 生産 化け鮫の鋸歯×6 化け鮫のヒレ×4 化け鮫の刃尾×2 氷結袋×4 │ └シールドスクアーロ改 │ 7150z 504 氷180 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -20% O-- 下位 強化 化け鮫の鱗×8 化け鮫のヒレ×5 重甲エキス×1 │ └スクアリーアルマ │ 30000z 540 氷250 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -15% O-- 上位 強化 化け鮫の上ヒレ×4 カワズの殿油×3 凍結袋×5 │ └スクアリーアルマード │ 40000z 612 氷320 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% O-- 上位 強化 化け鮫の上ヒレ×6 化け鮫の上鱗×6 獄狼竜の尻尾×2 │ ├ギア・グラース │| 70000z 828 氷380 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% O-- G級 強化 化け鮫の特上ヒレ×4 カワズの大殿油×3 瞬間凍結袋×5 ││ │└■ザ・ボア・ファナー │ 110000z 936 氷460 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% O-- G級 強化 化け鮫の特上ヒレ×6 化け鮫の厚燐×6 獄狼竜の靭尾×2 │ │ └ハブーブ | | 70000z105000z 792 麻180 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 虎鮫の特上ヒレ×4 カワズの大殿油×3 強力麻痺袋×5 生産 虎鮫の特上ヒレ×6 虎鮫の重鋸歯×3 カワズの大殿油×5 強力麻痺袋×7 │ └■デザートローズ 110000z 900 麻220 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 虎鮫の厚鱗×6 虎鮫の重鋸歯×2 堅牢な黒巻き角×2 角竜の重尾甲×2 フォースofフォール派生 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 フォースofフォール│ 12000z 468 龍100 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% --- 下位 生産 黒蝕竜の触角×3 黒蝕竜の甲殻×8 黒蝕竜の尻尾×1 穢れた竜鱗×3 │└フォースofルイン │ 12000z 504 龍120 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% --- 下位 強化 黒蝕竜の惨爪×4 天廻龍の甲殻×4 天廻龍の尻尾×2 天廻龍の逆鱗×1 │ └フォースofカタストル │ 30000z 540 龍160 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% --- 上位 強化 黒蝕竜の尖触角×2 黒蝕竜の上鱗×5 黒蝕竜の堅殻×4 黒蝕竜の上暗翼×3 │ └THEサプレッション │ 60000z 648 龍230 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 25% --- 上位 強化 天廻龍の堅殻×4 天廻龍の鋭浄爪×3 天廻龍の上虹翼×3 天廻龍の光玉×1 │ └THEブースト │ 90000z 828 龍330 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 30% --- G級 強化 黒蝕竜の剛触角×2 黒蝕竜の厚鱗×5 黒蝕竜の重殻×4 黒蝕竜の暗黒翼×3 │ └■THEセイヴァー 130000z 900 龍390 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 35% --- G級 強化 天廻龍の重殻×4 天廻龍の剛浄爪×3 天廻龍の光虹翼×3 天廻龍の天鱗×1 八咫盾斧派生 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 八咫盾斧│ 30000z 468 水250防+10 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 5% O-- 下位 生産 豪山龍の紅鱗×5 豪山龍の甲岩殻×4 荒々しい龍角×2 大地の龍玉×1 │└豪盾斧【伊邪那美】 | 70000z 612 水350防+10 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 5% OO- 上位 強化 豪山龍の上紅鱗×5 豪山龍の堅岩殻×6 豪龍岩×6 獄狼竜の昏玉×1 │ └九泉盾斧 | 100000z 828 水430防+20 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% OO- G級 強化 豪山龍の重紅鱗×5 豪山龍の重岩殻×4 荒々しい龍剛角×2 メランジェ鉱石×5 │ └■豪溜盾斧【綿津見】 130000z 864 水450防+30 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% OO- G級 強化 荒々しい龍剛角×3 豪山龍の重腕甲×6 豪龍岩×6 大地の龍神玉×1 ディオスアームズ派生 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 ディオスアームズ│ 15000z 540 爆180 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 生産 砕竜の甲殻×5 砕竜の拳×2 砕竜の頭殻×2 砕竜の尻尾×2 │└爆砕の盾斧 │ 35000z 648 爆240 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 強化 砕竜の堅殻×5 砕竜の剛拳×2 砕竜の堅黒曜甲×4 獄炎石×2 │ └破岩盾斧イフルゼント │ 95000z 900 爆290 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 光る粘菌×6 砕竜の重黒曜甲×5 砕竜の靭尾×2 砕竜の天殻×1 │ └■砕光の盾斧 130000z 1008 爆330 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 臨界極まる粘菌×6 砕竜の撃滅拳×5 真紅蓮石×3 不滅の炉心殻×1 アラクネスケイル派生 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 アラクネスケイル| 25000z 468 毒160 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% O-- 上位 生産 影蜘蛛の堅殻×4 影蜘蛛の鋭爪×3 影蜘蛛の上棘×1 猛毒袋×3 |└アラクネスケイル改 | 35000z 540 毒180 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% O-- 上位 強化 影蜘蛛の堅鋏角×4 重甲虫の堅殻×4 ユニオン鉱石×5 黒轟竜の鋭牙×2 | ├アラクネサイズ || 70000z 648 毒200 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 25% O-- G級 強化 影蜘蛛の重殻×5 影蜘蛛の剛爪×3 影蜘蛛の秘棘×1 劇烈毒袋×3 || |└■ベロボーグサイズ | 120000z 864 毒230 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 35% O-- G級 強化 影蜘蛛の重鋏角×4 影蜘蛛の重殻×8 霞龍の剛角×3 霞龍の特上皮×6 | └シュバルツシュラー | 90000z 648 睡200 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 30% O-- G級 強化 骸蜘蛛の剛爪×3 骸蜘蛛の重鋏角×3 骸蜘蛛の重殻×4 飛甲虫の斬羽×4 | └シュバルツシュラー改 | 95000z 756 睡230 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 35% O-- G級 強化 骸蜘蛛の重鋏角×4 昏唾袋×4 黒鎧竜の重殻×6 黒鎧竜の重頭殻×2 | └■チェルノボグサイズ 120000z 828 睡250 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 45% O-- G級 強化 骸蜘蛛の秘棘×4 骸蜘蛛の重殻×8 鋼龍の剛角×2 鋼の厚龍鱗×4 シルトインセクト派生 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 シルトインセクト| 25000z 540 水210防+20 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 生産 徹甲虫の堅殻×5 徹甲虫の尖角×2 モンスターの濃汁×3 大水袋×3 │└シルトインセクト改 | 35000z 612 水230防+20 強属性ビン lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 強化 徹甲虫の薄羽×4 重甲虫の鋭爪×4 フルクライト鉱石×4 ドスヘラクレス×6 │ └イクサイトインセクト | 60000z 792 水300防+25 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- G級 強化 徹甲虫の重殻×8 徹甲虫の剛角×2 モンスターの特濃×2 皇帝バッタ×3 │ └ドミナスインセクト | 90000z 900 水330防+40 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 重甲虫の剛爪×3 重甲虫の重胸殻×4 重甲虫の断月尾×2 特大水袋×6 │ └■マキシマムインセクト 120000z 972 水390防+50 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 砲甲虫の重顎×3 重甲虫の断月尾×2 鋼龍の靭尾×2 特濃重甲エキス×1 アスラトアルマイサ派生 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 アスラトアルマイサ| 40000z 648 斬れ味修復 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% O-- 上位 生産 千刃竜の飛刃×6 千刃竜の鋭刃鱗×6 千刃竜の尖翼爪×2 堅竜骨×5 │└アスラトアルマイサ改 | 60000z 720 斬れ味修復 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% O-- 上位 強化 千刃竜の尖翼爪×6 大轟竜の鋭牙×4 大轟竜の上鱗×4 │ └叛逆の盾斧 │ 90000z 936 斬れ味修復 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% O-- G級 強化 千刃竜の破刃×8 千刃竜の斬刃鱗×6 千刃竜の斬翼爪×2 千刃竜の反逆鱗×1 │ └■叛逆盾斧ガルレギオン 130000z 1044 斬れ味修復 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% O-- G級 強化 千刃竜の断刀角×2 千刃竜の閃裂爪×4 千刃竜の鏡玉×1 覇王の証×3 ナバルクラノス派生 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 ナバルクラノス│ 75000z 684 水210 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 生産 大海龍の甲皮×6 神秘の発光体×1 古龍の血×5 │└ヒロイックザンナバル │ 50000z 720 水250 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 強化 神秘の発光体×1 荒々しい龍尖角×3 天剣の龍玉×1 鋼龍の宝玉×1 │ └■海王器ナバルレガリア 120000z 1080 水310 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- G級 強化 大海龍の鱗×5 大海龍の鎧毛×3 深淵の龍玉×1 古龍の大宝玉×1 ダオラ=カスカ派生 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 ダオラ=カスカ│ 60000z 648 氷310 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 5% OO- 上位 生産 鋼の龍鱗×6 鋼龍の翼膜×3 鋼龍の宝玉×1 崩竜の腹鱗×6 │└■ダオラ=ゲンム 120000z 972 氷380 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% OO- G級 強化 鋼龍の重殻×7 鋼龍の剛角×4 大竜玉×1 古龍の大宝玉×1 テオ=ストライカー派生 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 テオ=ストライカー| 60000z 612 爆430 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 生産 炎王龍の尖角×3 獄炎の龍鱗×5 炎龍の宝玉×1 千刃竜の反逆鱗×1 |└■テオ=ノーヴァ 120000z 936 爆560 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- G級 強化 炎王龍の重殻×7 炎王龍の剛角×4 大竜玉×1 古龍の大宝玉×1 凶刃を纏いし戦具派生 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 凶刃を纏いし戦具| 60000z 684 (麻80 )防+20 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% OOO 上位 生産 蛇王龍の扇刃×2 蛇王龍の尾殻×5 蛇王龍の剣鱗×6 渦巻骨×2 |└星火燎原の装機マキナ | 40000z 756 (麻100 )防+25 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% OOO 上位 強化 蛇王龍の扇刃×1 蛇王龍の尾鱗×4 蛇王龍の鉤爪×5 凶星の破片×3 | └解放王アデルマキナ | 100000z 1044 (麻110 )防+30 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% OOO G級 強化 蛇王龍の扇刃×1 蛇王龍の剣鱗×3 霞龍の剛角×3 太古龍骨×6 | └帝盾斧ダラカルテリア | 120000z 1080 (麻120 )防+30 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% OOO G級 強化 蛇帝龍の大扇刃×2 蛇帝龍の重尾殻×5 蛇帝龍の厚剣鱗×6 ピュアクリスタル×2 | └■蛇盾斧ゲドルマデュラ 130000z 1116 (麻140 )防+40 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% OOO G級 強化 蛇王龍の大扇刃×2 蛇王龍の重尾殻×5 蛇王龍の厚剣鱗×6 覇王の証G×3 覇盾斧エンカムトルム派生 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 覇盾斧エンカムトルム| 40000z 864 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% --- 上位 生産 覇竜の大牙×2 覇竜の堅殻×4 覇竜の大棘×2 覇竜の宝玉×1 |└■覇断斧クーネエンカム 130000z 1224 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 40% --- G級 強化 覇竜の極大牙×4 覇竜の重殻×6 覇竜の重棘×3 覇竜の厚鱗×4 黒龍盾斧派生 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 黒龍盾斧| 105000z 576 龍410 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 生産 黒龍の角×5 黒龍の甲殻×10 黒龍の眼×1 恐暴竜の宝玉×1 |└■真・黒龍盾斧 166666z 972 龍500 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 黒龍の剛角×3 黒龍の重殻×6 黒龍の邪眼×2 恐暴竜の滅鱗×1 黒滅龍盾斧派生 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 黒滅龍盾斧| 105000z 576 爆330 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% OOO 上位 生産 黒龍の紅角×4 黒龍の紅殻×15 黒龍の魔眼×2 覇竜の宝玉×1 |└■真・黒滅龍盾斧 166666z 972 爆400 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% OOO G級 強化 黒龍の紅焔角×4 黒龍の紅焔殻×15 黒龍の魔神眼×2 古龍の大宝玉×1 ブロスアームズ派生 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 ブロスアームズ| 112500z 1044 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% O-- G級 生産 角竜の重尾甲×2 角竜の重殻×4 堅牢なねじれた角×1 重竜骨×5 |└■角王盾斧ジオブロス 120000z 1152 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -20% O-- G級 強化 角竜の重甲×8 堅牢なねじれた角×2 太古龍骨×3 大竜玉×1 鬼神盾斧【夜叉】派生 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 鬼神盾斧【夜叉】| 112500z 1044 雷320 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% --- G級 生産 金獅子の黒荒毛×6 黄金の煌毛×3 金獅子の剛角×2 重厚な骨×4 |└■鬼神盾斧【金剛夜叉】 120000z 1080 雷350 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% --- G級 強化 金獅子の怒髪天×3 羅刹の金剛角×2 金獅子の剛爪×4 ラージャンハート×1 禁じられた棺派生 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 禁じられた棺| 120000z 972 睡80 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% --- G級 生産 巨戟龍の凶刃×2 巨戟龍の城殻×8 巨戟龍の戦爪×2 超重質龍骨油×3 |└■代償のネイディア 130000z 1044 睡110 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% --- G級 強化 巨戟龍の城殻×12 巨戟龍の戦爪×3 古龍の大宝玉×1 戦火の龍神玉×1 スタールークアクス派生 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 スタールークアクス│ 45000z 576 氷120 榴弾ビン 10% --- 上位 生産 スタジオPパス×4 化け鮫の上ヒレ×3 凍結袋×10 ギルドチケットS×3 │└■グランドスターアクス 70000z 648 氷180 榴弾ビン 10% --- 上位 強化 ギルドチケットG×3 鋼龍の堅殻×5 鋼龍の翼膜×3 鋼龍の宝玉×1 伝説Jアンカー派生 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 伝説Jアンカー│ 45000z 720 (爆80) 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -30% --- 上位 生産 伝説Jの碇×3 鎧竜の堅殻×8 爆炎袋×6 竜玉×1 │└■伝説Jレガシー 70000z 756 (爆160) 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -25% --- 上位 強化 伝説Jの海賊帽×3 銀火竜の尻尾×3 金火竜の上棘×4 ギルドチケットG×1 単品生産(派生なし) 名称 値段 攻撃力 特殊効果 装着ビン 斬れ味斬れ味+1 会心率 スロット 作成可 ■ブーストorフォール 120000z 1116 龍110 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -35%/10% O-- G級 生産 相克の変異角×2 渾沌の竜鱗×5 黒蝕竜の剛惨爪×2 天廻龍の剛浄爪×4 ■エルダオル=カスカ 130000z 1116 氷230 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -35% --- G級 生産 錆鋼の龍鱗×6 錆嶺の冠×3 錆鋼の龍殻×5 古龍の大宝玉×1 ■ミラアンセスブロウ 166666z 1008 雷440 強属性ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- G級 生産 祖龍の剛角×3 祖龍の霊眼×2 崩天玉×1 古龍の大宝玉×1 ■チャージフォックス 120000z 864 火160 榴弾ビン llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 40% OOO G級 生産 ファミ通クーポン×3 天廻龍の剛浄爪×8 メランジェ鉱石×10 大長老チケットS×2 チャージアックス:解説 MH4から加わった新規武器。 ガード可能で機動力のある剣モードと、リーチと爆発力に長ける斧モードを使い分けて戦う。 また、剣モードでビンにチャージすることで、斧モードに切り替えた際に属性解放斬りを繰り出すことができる。 この二つのモードを臨機応変に使い分けながら戦うことがメインとなる。 操作方法 公式オンラインマニュアル ※4Gで変更された要素はこの字色で表記しています モーション名 操作方法 備考 剣 武器出し攻撃 アナログパッド+Xボタン Xボタンで斬り返し一定時間SA付与段差を降りると自動でジャンプ攻撃 突進斬り Xボタン+Aボタン 牽制斬り Xボタン └斬り返し Xボタンor回避/チャージ後 Xボタン 属性強化状態中はチャージからの派生にビンの効果が付く └回転斬り Xボタンステップ後Xボタン モーションの終わりにGP発生Rボタンを押し続けるとそのまま通常ガードGPでのガード時、属性強化状態だとビン効果を持った爆発発生 溜め Aボタン長押し SA付与 ├斬り上げ Aボタンを放す Xボタンで回転斬り溜め二連斬りは剣撃エネルギーが溜まりやすい └溜め二連斬り タイミング良くAボタンを放す 盾突き いずれかのアクション後 X+Aボタン(盾突き、ガード、回避を除く) 属性強化状態中はビンの効果が付くX+Aボタンで(超)高出力属性解放斬りに派生SAかつ心眼攻撃 ガード Rボタン ガード時にエネルギーが溜まる。ただし斬れ味消費ガード成功時Xボタンで変形斬り、X+Aで高出力属性解放斬り(ノックバック中まで)属性強化状態でガード性能上昇 チャージ Rボタン+Aボタンガード成功時Rボタン+Aボタン(ノックバック中まで) 剣撃エネルギーが黄で3つ、赤で全てのビンにストックされるXボタンで斬り返しAボタンで変形属性解放斬りⅠ(チャージ成功のみ) 前転 Bボタン スタミナを25消費 サイドステップ ガードor攻撃後アナログパッド←or→+Bボタン スタミナを25消費Xボタンで回転斬りに派生 変形攻撃 Rボタン+Xボタン特殊攻撃パネル 斧モードへモーション始めにGP発生(ガードから派生時はGPなしで即攻撃する)GPでのガード時、属性強化状態だとビン効果を持った爆発発生 ジャンプ攻撃 空中でXボタン ジャンプ変形攻撃 空中でRボタン 斧モードへ 段差攻撃 段差登り中にXボタン 斬り返しと同じ 斧 抜刀変形斬り Rボタン+Xボタン+Aボタン Xボタンで斬り上げAボタンで属性解放斬りⅡXボタン+Aボタンで高出力属性解放斬り 叩きつけ アナログパッド+Xボタン 斬り上げ Xボタンor叩きつけ/属性解放斬りⅠ後Xボタン Aボタンで属性解放斬りⅡ └縦斬り Xボタン Xボタンで斬り上げアナログパッド+Xボタンで叩きつけAボタンで属性解放斬りⅠ 属性解放斬りⅠ(横斬り) Aボタン回避後Xボタン(ビン消費無し) アナログパッド入力で前進Xボタンで斬り上げ └属性解放斬りⅡ(振り回し) いずれかの攻撃後 Aボタン Xボタンで斬り上げディレイをかけてXボタンで叩きつけ └高出力属性解放斬り 属性解放斬りⅡ後 AボタンXボタン+Aボタン盾突き/ガード成功後 X+Aボタン 剣モードへ 超高出力属性解放斬り ・属性強化状態中はこちらに変更される・モーション開始直後にアナログパッド↓+Xボタンで通常の高出力属性解放斬りになる・ビンの数が多いほどビン効果の爆発が増加する・ビンが1本以上あるとき攻撃後に属性強化状態が解除される・振り下ろしは味方を吹き飛ばし、地面からの爆発はかち上げ 属性強化変形攻撃 (超)高出力属性解放斬り開始直後にRボタン ビンが1本以上あるとき攻撃後に属性強化状態になるビン1本当り30秒持続、最大300秒分まで持続時間を溜められる 前転 Bボタン スタミナを25消費 側転 アナログパッド←or→+Bボタン 変形攻撃 Rボタン 剣モードへ回転切りと同じモーションだが牽制斬りに派生 ジャンプ攻撃 納刀時:空中でRボタン+Xボタン+Aボタン抜刀時:空中でXボタン 叩きつけと同じ ジャンプ変形攻撃 空中でRボタン 剣:ジャンプ攻撃と同じ アクション モーション値 備考 剣 突進斬り 22 牽制斬り 14 斬り返し 17 (変形)回転斬り 30 溜め二連斬り 30+20 斬り上げ 16 盾突き 8+12 ジャンプ斬り下ろし 22 斧 叩きつけ 47(56) 斬り上げ 40(48) 縦斬り 40(48) 横斬り 20(24) 属性解放斬りⅠ 26(31) 爆発×1 属性解放切りⅡ 18+80(21+96) 爆発×2 高出力属性解放斬り 90(108) 強爆発×3 高出力(ビン無し) 50(60) 超高出力属性解放斬り 25+99+100 地面爆発×n 超高出力(ビン無し) 17+90 ジャンプ叩きつけ 47(56) ※属性強化状態 連携一覧 ビン性能 名称 効果 威力 榴弾ビン 属性解放斬りに榴弾爆発を付与 肉質無視の武器倍率×0.05 (高出力のみ×0.10)頭部ヒットで気絶値30付与。減気値6~7? 強属性ビン 属性解放斬りに属性爆発を付与 武器属性値×? (高出力のみ×?) 特徴 操虫棍同様今作からの新武器。盾と剣を持った剣モードと盾と剣を合体した斧モードの2つの形態を持つ。 長所小回りの効く剣モードと高威力の斧モードの使い分けができる。 剣モードではガードが可能。使い方によっては全武器最高のガード性能を発揮する。 斧モードではすべての行動にスーパーアーマーが付加。 属性解放斬りは弾かれ無効(ビン有り時のみ)。 モーションの途中にガード判定がある行動があるため、攻撃から即座にガード可能。 短所基本状態でのガード性能は高くはなく、切れ味を消費する。 斧モードは攻撃モーションが大きく味方を巻き込みやすい。 剣モードのオーバーヒートや斧モードの属性解放斬りの仕様から、意識的に両モードを使う必要がある。 属性強化やビンのストックが重要なので、準備ができていない乗りダウンは十分な火力を発揮できない。 納刀やモードチェンジが遅く、抜刀から直接ガードする手段もないため不用意に行うと隙を晒しやすい。 基本戦術 【剣モード】 攻撃力・リーチは控えめだが小回りが効き、ガードも可能。 さらには回転斬りの終わりと変形モーションの始めにも"動作中にガード判定(GP)がある"。 特に変形切りは剣モードのすべての攻撃から派生できるので攻撃後の隙をキャンセルしてガードすることができる。 特に、属性強化状態でのGPは全武器中でももっとものけぞりにくいガードとなっている。 剣モードで攻撃すると剣に剣撃エネルギーが溜まり、柄のビンが発光する。(無→黄→赤→放電の4段階) このエネルギーは『チャージ』することでビンにストックされ、斧や盾の性能を高める事ができる。 チャージによるストック数は黄は3つ、赤と放電は5つ。無の場合はストックできずに大きな隙を晒してしまう。 エネルギーが溜まり過ぎるとオーバーヒートとなり、剣の攻撃が強制的に弾かれてしまう。 ストックアイコンの右に「CHARGE」と表示されるのでこうなる前にチャージしておこう。 溜め2連斬りは威力が高くSAがつくので使いやすいが、エネルギーが非常にたまりやすいのでオーバーヒートには気をつけよう。 4Gで追加された盾突きはコンパクトなモーションで2回ヒットし、属性強化中はビンの効果が発揮されるのでダメージ効率が高い。 さらに直接(超)高出力属性解放斬りに派生できるので属性強化を使う際には重宝する。 動作の終わり際までSAが持続するので、溜め二連斬りと交互に出せばSA持続も可能。 また、剣モードで唯一心眼効果がありCHARGE状態でも弾かれない。 通常攻撃で溜まる剣撃エネルギーを+1とすると、回転斬りと溜め2連の2撃目が+3、溜2連の初撃が+6 ガードはのけぞりの大きさによらずエネルギー+1 のけぞり小で斬れ味-1、のけぞり中-2、のけぞり大-10 威力値14までのけぞり小、39まで中、40以上は大(削りダメージ有、叩きつけに派生不可) エネルギー 発光 ビン 0~ 無 0 10~ 黄 3 16~ 赤 5 24~ オーバーヒート ※集中(1.2倍)は回転切りと溜め2連のみ効果があるため、通常攻撃で溜まるエネルギーは3% 【斧モード】 斧モードは高い攻撃力とリーチを誇り、攻撃にスーパーアーマーも付くが、移動速度が遅くなり、即座のガードもできなくなる。 移動速度は大剣と同レベルだが、攻撃の起点となる叩きつけは抜刀攻撃や剣モードからの変形切りで出せるため ヒットアンドアウェイに徹して、攻撃が終わったら基本的に斧モードを解除しておくと安定する。 Xボタンで出せる叩き付け、斬り上げ、縦斬りの打点が総じて高く、高い位置の尻尾に対しても連続で攻撃を叩き込む事ができる。 ただし、斬り上げは味方のハンターをかち上げてしまうので、使い方に気をつける必要がある。 属性解放斬りはビンのエネルギーを消費して放つはじかれ無効の強力な攻撃。 ただし切れ味消費が2であり、ゲージの消耗が早いという欠点がある。 強属性ビンは高い属性ダメージを伴う爆発を生じ、榴弾ビンは肉質無視の爆発で頭に当てる事でスタンを狙う事ができる。 主な変更点として斧モードのモーション値が全体的に上昇している。 さらに高出力属性解放斬りが単特で使用できるように変更され、構え中に属性強化回転切りに派生するようになった。 これに伴い属性解放斬りⅡは派生専用アクションとなったが、変形斬りへの派生が早くなり終わり際にガードをしやすくなっている。 4Gより、高出力属性解放斬りの構え中にRボタンをおすことでビンのエネルギーを使って斧や盾の性能を強化する属性強化状態が追加された。 継続時間は属性強化回転斬りの際に消費されたビンの本数×30秒で、強化状態で使用すれば延長できる。 属性強化状態では主に以下の様な恩恵がある。 斧モードのモーション値が1.2倍となり、属性解放斬りのビン効果が上昇する。 剣モードでは盾の性能が向上し一部の攻撃にビンの効果が発揮されるようになる。 高出力属性解放斬りが超高出力属性解放斬りに変化し、ビンと属性強化のエネルギーをすべて使った高威力技となる。 GPで攻撃をガードすると盾の直ぐ前にビンの爆発がおきる。 【榴弾ビン】 属性開放時の爆発により肉質無視の追加ダメージを与え、さらに気絶値を付加する。 強属性ビンと比べると火力は控えめであるが、1クエストで1~2回気絶させる事も可能。 また砲術スキルで威力を上げれるが、攻撃力UP等を付けた方が効果は高い。 このビンが搭載されている武器は攻撃力や切れ味に優れている傾向があり属性開放なしでもそこそこのダメージが期待でき、 連続狩猟や探索など弱点が付きづらいときにも使える。 【強属性ビン】 属性開放時の爆発により武器属性に対応した追加ダメージを与える。 ある程度属性が通る部位ならば高いダメージが期待でき、属性強化で更に威力を増加できる。 このビンが搭載されている武器は攻撃力や切れ味が控えめで、属性開放抜きでは充分な火力が期待できない。 属性にダメージが大きく左右されるため、モンスターの弱点に合わせて使う必要がある。 ガードポイント(GP) チャージアックスの攻撃には、動作中にガード出来るガードポイントを持つものがいくつかある。 ガードに成功した場合、のけぞり中まで(削りダメージ無し)ならばXボタンで叩きつけ、X+Aで高出力属性解放斬りに派生できる。 また、属性強化状態ではGPで攻撃を受けるとビンの爆発で反撃でき、のけぞりが小さくなる。 剣モードから斧モードへの変形切り モーションはじめの体の前で合体する瞬間にGPが発生。剣モードのアクションの内チャージ以外からは即座に派生するため攻撃→ガードを行いやすい。 ガードから派生するとGPが省略される。単独で出す場合Rを先に押すとガード派生とみなされGPがなくなるので注意。 逆に言えば、Xボタンを先に押すこと意識すればその場でGPを発生させながら変形斬りをすることが出来る。 または、剣モードで特殊攻撃パネルを使うことで立ち状態から確実にGPを出すことができる。 また、モーションは似ているが抜刀変形攻撃にはGPがない。 斧モードから剣モードへの変形切り 剣モードの回転切り これらはモーションの終わり際、体の前に盾を出している間にGPが発生する。 即応性はないが、斧モードからガードを使うには最も早い方法でもある。 コンボ例 性質のことなる剣と斧だが、変形攻撃がどこからでも派生できるので自由に組み合わせて攻撃できる。 《剣》X+A→A長押し→X 抜刀から黄色までエネルギーを溜めるコンボ。SAもつくので使いやすい。 《剣》R+A→X+A→《斧》X+A チャージから高出力属性解放斬りに派生するコンボ。 《納刀》R+X+A /《斧》↑+X→《剣》R (抜刀)叩きつけから変形切りで剣モードに戻すコンボ。リーチの長い叩きつけを安全に使える。 《斧》B→X→X+A 回避から最短で高出力属性解放斬りに派生するコンボ。隙の大きさで属性解放斬りⅡや上記コンボを選択しよう。 注目スキル 斬れ味レベル+1 チャージアックスは切れ味ゲージが短いものが多く、他の武器よりも優先度が高い。 業物、砥石使用高速化 属性解放斬りに切れ味補正があり、ガードでも切れ味を消耗するため、切れ味低下が比較的早い。 属性解放斬りを多用するなら砥石高速よりも業物の方がより効果的。 各属性攻撃強化 強属性ビン武器ならば是非発動したいスキル。 特に高出力解放は属性値3.5倍という凄まじい補正が入る為、恩恵が非常に大きい。 回避距離UP、回避性能 動きづらいうえ、ガードの無い斧モードでの立ち回りを行い易くするスキル。 単純に攻撃を避けやすくなることから、より安全に立ち回りやすい。 避けた後隙に一、二撃はさむことも可能になるので間接的な手数増加にも。 堅実に攻めたいあなたに。 ガード性能、ガード強化 属性強化時でランスに匹敵し、GPを加えれば全武器最高となるガードの性能を活かすスキル。 上手く扱えばティガ種の咆哮はおろかテオのスーパーノヴァまでほぼ全ての攻撃をダメージ無しで防御する事が可能。 威力の高い反撃に繋がり、ゲージも溜まりGP時は小爆発が付属するものの、ガードの度に切れ味を消費するので躱せる攻撃は躱していく事になる。 また斧モード時は即ガードに移れないため、GPを失敗して斧モードで吹き飛ばされ起き攻めを……といった状況などでは回避スキルに比べ危険度が高い。 抜刀術【力】 榴弾ビンのスタン蓄積に物足りなさを感じるなら導入検討したいスキル。 ただし、スキルの発動が装飾品やお守り頼りになるため、他のスキルとの共存がしにくい。 納刀術 納刀が遅めの武器なのであると便利なスキル。 抜刀攻撃やアイテムも使いやすくなる。 コメント エルダオル=カスカの瓶がおかしなことになってる -- (名無しさん) 2014-10-22 03 23 02 ガード性能は高くはなく、切れ味を消費する。ってあるけど今作条件付きではあるがガード性能トップに君臨出来たし消しとくべきじゃね -- (名無しさん) 2014-10-22 05 01 01 ガード性能トップは言い過ぎですね。属性強化状態でランス、ガンランスと同等だと思います。 あと、方向転換出来ない点では劣りますが、機動力の面で有利です。 スキル込みなら十分選択肢にはなるでしょう。 -- (名無しさん) 2014-10-22 07 24 23 属性強化のGPは間違いなくガード性能トップ -- (名無しさん) 2014-10-22 12 53 26 「ガード性能」ってのが単に盾としての性能なのか疑問ではあるけど生存能力ならトップじゃないかな。 ガ性に属性込みならGP含めてカウンター型として十分選択肢になるね。 -- (名無しさん) 2014-10-22 13 07 45 ↑4 ランスガンスと並んでトップタイってことでしょ。 ただ、お勧めスキルにガード性能を入れるのは要議論かと。 プレイスタイルにもよるが、ガード性能だと斧モード時の自衛力が厳しい。 高出力を打った時に転ばされて起き攻めをくらった時のどうしようもなさが地味にきつい。 -- (名無しさん) 2014-10-22 23 08 38 GPだとガード性能トップはマジだな。性能2で希ティガの大吠吼でも削られなかった。 ただ狙ってやるのは難しいな。ミスると被弾したうえに斧が出たりして死ねる。 -- (名無しさん) 2014-10-23 07 00 17 ガ性GPでティガ軽くいなせるからGP状況下ならガンスランス抜いてるよ つまりキャンセル高出力撃ち放題 起き攻めは起き上がり調整で対応可能 -- (名無しさん) 2014-10-24 21 24 56 ドミナスインセクト→マキシマムインセクト(RARE9) 攻撃力 972 属性 水390 強属性ビン スロット○―― 会心率0% 防御力+50 必要素材 砲甲虫の重顎x3 重甲虫の断月尾x2 鋼龍の靭尾x2 特濃重甲エキスx1 でした -- (名無しさん) 2014-10-25 01 22 38 テオ=ストライカー→テオ=ノーヴァ(RARE10) 攻撃力 936 属性 爆破560 榴弾ビン スロット○―― 会心率0% 必要素材(120000z) 炎王龍の重殻x7 炎王龍の剛角x4 大竜玉x1 古龍の大宝玉x1 -- (名無しさん) 2014-10-25 13 53 48 覇盾斧エンカムトルム→覇断斧クーネエンカム(RARE10) 攻撃力1224 榴弾ビン スロット――― 会心率40% 必要素材(130000z) 覇竜の極大牙x4 覇竜の重殻x6 覇竜の重棘x3 覇竜の厚鱗x4 -- (名無しさん) 2014-10-25 14 00 58 黒滅龍盾斧→真・黒滅龍盾斧(RARE10) 攻撃力 972 属性 爆破400 榴弾ビン スロット○○○ 会心率10% 必要素材(166666z) 黒龍の紅焔角x4 黒龍の紅焔殻x15 黒龍の魔神眼x2 古龍の大宝玉x1 -- (名無しさん) 2014-10-25 14 07 00 九泉盾斧→豪溜盾斧【綿津見】(RARE10) 攻撃力864 属性 水450 強属性ビン スロット○○― 会心率10% 防御力+30 必要素材(130000z) 荒々しい龍剛角x3 豪山龍の重腕甲x6 豪龍岩x6 大地の龍神玉x1 -- (名無しさん) 2014-10-25 14 13 07 騎士団隊証盾斧は一発生産可能 必要素材(105000z) ピュアクリスタルx3 ノヴァクリスタルx5 魅惑色の剛翼x6 大竜玉x1 -- (名無しさん) 2014-11-04 23 46 34 シュバルツシュラー改の必要素材の記載間違ってますよ 骸蜘蛛の重殻×6じゃなくて正しくは黒鎧竜の重殻×6です -- (名無しさん) 2014-11-25 14 02 57 相手によっては心眼も便利だと思う。回転斬りGPのはずが弾かれて被弾なんてのが結構あるし 金銀夫婦とかは振り向きで頭弾かれるとキツイ -- (名無しさん) 2014-12-10 12 29 50 超高出力の地面爆発の威力は結局詳しくはわかってないのかな? -- (名無しさん) 2015-02-13 22 09 59 角王盾斧ジオブロス-10ではなく-20です -- (名無しさん) 2015-04-02 06 55 54 ↑*1 修正済み -- (名無しさん) 2015-04-05 20 26 33 属性解放切りⅡ(ビン無し)のモーション値は14+47ってどこかで聞いたんだけど確認されてますか? -- (名無しさん) 2015-05-04 01 51 12 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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エスカドラシリーズ【剣士】 特徴 MH3シリーズに登場したアルバトリオンの素材を使用する防具。 モンスター自体は未登場のため、素材はダラ・アマデュラのものを交換する必要がある。 他にも各モンスターのレア素材と、高難易度でのみ入手可能なチケットを使用する。 一度のクエストで一つしか手に入らないアイテムも多く、作成難易度は極めて高い。 一式で、力の解放+1、属性やられ無効化、回避距離UP、属性攻撃強化が発動する。 便利なスキルが揃う反面、マイナススキルの気絶倍化がついてしまうのがデメリット。 ただし、スロットがひとつも空いていないため、気絶倍化を打ち消すことができず、拡張性もまったくない。 パーツを単位の使用も難しく、入れ替えもスキルが減るだけなので、一式以外での運用は行えないといっていい。 高性能かつスロットの多いお守りがなければ、まともにスキルが発動できない。 被弾の多い剣士では気絶倍加の打ち消しを最優先で行おう。 余裕があるならば、本気スキルを強化したり、護石のスキルを発動させよう。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 23800z 86 0 -2 0 0 -2 装備全箇所 119000z 430 0 -10 0 0 -10 最終強化全箇所 366200z 605 Lv13 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 lv9 lv10 Lv11 Lv12 Lv13 防御力 91 95 99 103 107 109 111 113 115 117 119 121 強化素材 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 2880z 5760z 6760z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 エスカドラワイズ 本気+2 属性耐性+1 回避距離+2 属性攻撃+1 気絶-1 --- 天をつらぬく角*1 荒々しい龍尖角*3 竜玉*5 胴 エスカドラソウル 本気+2 属性耐性+2 回避距離+1 属性攻撃+3 気絶-2 --- 煌黒龍の逆鱗*2 煌黒龍の翼膜*3 覇竜の宝玉*1 腕 エスカドラアムズ 本気+3 属性耐性+1 回避距離+1 属性攻撃+3 気絶-2 --- 煌黒龍の逆鱗*2 煌黒龍の翼膜*2 黒蝕竜の闇玉*1 腰 エスカドラマイト 本気+1 属性耐性+3 回避距離+3 属性攻撃+2 気絶-2 --- 煌黒龍の逆鱗*4 煌黒龍の翼膜*1 炎龍の宝玉*1 脚 エスカドラスケル 本気+2 属性耐性+3 回避距離+3 属性攻撃+1 気絶-3 --- 煌黒龍の逆鱗*4 煌黒龍の翼膜*1 天廻龍の光玉*1 スロット数合計/必要素材合計 0 煌黒龍の逆鱗*12煌黒龍の翼膜*7天をつらぬく角*1荒々しい龍尖角*3竜玉*5覇竜の宝玉*1黒蝕竜の闇玉*1炎龍の宝玉*1天廻龍の光玉*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 本気 +2 +2 +3 +1 +2 +10 力の解放+1 属性耐性 +1 +2 +1 +3 +3 +10 属性やられ無効 回避距離 +2 +1 +1 +3 +3 +10 回避距離UP 属性攻撃 +1 +3 +3 +2 +1 +10 属性攻撃強化 気絶 -1 -2 -2 -2 -3 -10 気絶倍加 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ダラ・アマデュラ攻略基本情報 状態 定位置の種類と攻撃可能部位について巻き付き状態 北東エリア 南エリア 探知不可状態 乗りについて 専用フィールド「千剣山」について破壊による地形変化 攻撃パターン通常 移動系 探知不可時 武器別攻略HR100で解放のクエスト「千古不易を謳う王」での変更点| G級個体 剣士 ガンナー コメント ダラ・アマデュラ攻略 初出はMH4。千剣山という専用フィールドで戦う超大型古龍。 基本情報 体の構造は蛇竜種とやや似ているものの、ダレン・モーラン等の巨大モンスターすらも更に凌ぐ極大の体躯を持ち、 身動きひとつで山を切り崩し地殻変動をも起こすとされる天災級の古龍。 MH本家シリーズに登場したモンスターの中でも過去最大であり、その脅威は戦闘中での破壊行動でも窺い知れる。 その有り余る力に呼応した「凶星」と呼ばれる星がフィールドに隕石のごとく降り注ぐという、天変地異級の能力も有する。 天空山は、元あった地形をダラ・アマデュラが全身の剣鱗で削り取ったために出来たという伝説もある。おとぎ話の中にしか存在しないと思われていた生物であり、生態は謎に包まれている。 総合 初見では何をやればよいかわからず途方にくれそうになるが、戦い方としてはすべての部位破壊、つまり体の至る所にある刃状の鱗や、頭、爪、尻尾の破壊を目指せばよい。詳しくは「部位破壊」「定位置の種類と攻撃可能部位」の項目を参照。その他の部位は普段攻撃が届かない位置にある。 各部位に攻撃を加えて部位破壊(一部除く)すると大ダウンし、最大の弱点である頭への攻撃チャンスが到来する。大ダウン回数を稼ぎ頭にラッシュを加えることは、討伐時間短縮において非常に重要である。 体力がとても高いため、ソロでは慣れないとタイムアップ必至で、慣れても30分以上かかりやすい。こちらの火力は万全にしていこう。シャガルマガラのTHEシリーズなど強力な武器を用いて、そのほか怪力の種や鬼人薬G、食事効果などで底上げをしよう。逆にPTプレイでは火力が充分足りている場合も多いので、防御面を重視し事故を減らせる方が3死によるクエスト失敗は起きづらくなる。 行動関連 エリア内に3箇所の定位置を持ち、戦闘中は基本的に「定位置でしばらく攻撃→大移動で別の位置へ移動」を繰り返す。詳しくは後述を参照。 ターゲットカメラが探知不可になると、ダメージ・範囲大の「薙ぎ払いブレス」か「噛みつき」のどちらか、または両方をほぼ必ず行う。特に薙ぎ払いブレスはエリアのほぼ全域に攻撃判定が存在するため、緊急回避でかわす必要がある。武器をしまって、頭が現れたら位置を要チェック。詳しくは攻撃パターンの「探知不可時」の項目を参照。 残り体力が一定以下になると決まった行動を取るので、討伐時間の目安にしよう。体力中間程度になるとフィールド北東部を破壊し、瀕死状態に到達するとフィールド南側の定位置から移動しなくなる。 攻略の予備知識 巻き付き状態の時のみ、西部高台から胴体に飛び乗ることが可能。この乗り状態でしかできないことも多いので活用していきたい。詳細は「巻き付き状態」や「乗りについて」の項目を参照。 ジャンプ攻撃に弱く、数回当てると大ダウンを取ることが可能。ジャンプ攻撃への怯み耐性は大ダウンした回数(部位別)ごとに上がっていくので、隕石のきつい後半戦に取っておくのも手。怯み無効時に当てたジャンプ攻撃もしっかり耐性を上げてしまうようなので、無駄撃ちはなるべく避けよう。 移動時(移動直前の咆哮時も含む)は一切の怯みを受け付けず、この時に部位破壊やジャンプ攻撃をしても大ダウンを取れないのでもったいない。ある程度部位破壊のダメージ感覚が掴めてきたら、移動時や咆哮時は攻撃を止める、あるいは別の部位を攻撃するなどの対処を取ろう。 ムービー終了後にSTART→Yで地図を拡大しておくと、地形が把握しやすい。 状態 怒り 頭・胸部・尻尾が赤く発光する。攻撃頻度が増加。 発光した胸部周囲には溶岩床のような熱ダメージが発生。このダメージは「暑さ無効」で防げる。 怒り移行時に他のモンスターような咆哮等の特定行動は行わないので、頭・胸部・尻尾の発光が目安となる。 疲労 古龍なので疲労しない。 瀕死 非常に怒りやすくなる。これに伴い、隕石を始めとする攻撃の苛烈さが増す。 移動を行なわなくなり、南エリアに留まる。このため、尻尾の切断、背中の扇刃破壊(位置的に届かない)、対巨龍爆弾の設置ができなくなるのでやるのであれば瀕死になる前に。 部位破壊 「破壊可能部位≒普段攻撃しやすい部位」となっている。 頭 2段階破壊。1回怯みで1段階目破壊が起きる。頭部の大部分の尖った鱗が欠け、頭に乗れるようになり、2回剥ぎ取り可能になる。 追加で4回怯みで2段階目破壊でさらに大きく鱗が剥がれ、部位破壊報酬確定。「千の剣」ではサブターゲット条件。怯ませると大ダウン。 普段高い位置にあり、ゆらゆらと揺れていることが多い。弱点部位であるため、ガンナーでは通常時でも積極的に狙っていきたいが、 一方で剣士はたまに攻撃が届く場合もあるものの、基本的に攻撃しづらい。破壊を狙うには大ダウンを利用していくのが最も手っ取り早い。 剣士で大ダウン時以外で頭を狙う場合は、近場の段差からのジャンプ攻撃を使おう。上方にリーチのある武器の方が届きやすい。 胸部(扇状の突起→胸殻) 2段階破壊。1段階破壊で胸部から突起した扇状の鱗が砕ける。この鱗は柔らかく攻撃しやすいが、破壊するとなくなるので1段階目限定。 2段階で胸殻が大きく禿げて報酬確定。どちらの怯みでも大ダウンを取れる。 この固い胸殻は怒り時のみ柔らかくなるが、その間は胸部周囲に溶岩床のような熱ダメージが発生。近づくとゴリゴリ体力を削られる。 熱ダメージは「暑さ無効」で回避可能。限定的ではあるが、付けておくと胸部への攻撃がかなり楽になる。 熱以外にも、腕なぎ払い攻撃時に胸部に押し潰されてもダメージを受けるので注意。位置取りが悪いと連続でハメられる危険も。 実は胴体の適当な場所に対巨龍爆弾を仕掛けても壊せる。移動時に胴体を攻撃してもOK。 他の破壊可能な部位よりも武器攻撃を加えるのがリスキーなため、全部位破壊を狙うならここに対巨龍爆弾を利用する優先度は高い。 背中の扇刃(扇状に突起した鱗) 2段階破壊。1回目の怯みで光沢がなくなり、2回目の怯みで砕けて追加報酬。どちらの怯みでも大ダウンを取れる。 攻撃できる機会が他と比べ少なく(ガンナーも同様)、基本的には巻き付き状態時に胴体に乗って扇刃の場所まで行く必要がある。 一応、回転しない大移動時にもチャンスはあるが短時間であり、これだけで破壊に行き着くのはPTプレイでもないと難しい。 大ダウンに関しては、基本的に背中に乗った状態から壊すことになるため 壊した本人は振り落とされてそのままキャンプまで移動してしまい、急いで戻ってもあまり攻撃できない。 また、1段目の破壊時にも振り落とされる都合上、全破壊するには基本的に2度登ることになる。 巻き付き状態での大ダウンはその後確定で移動になってしまうため、頭への乗りなど他の事をする機会が奪われやすい(特にソロ)。 わざと怯み無効時(フィールド破壊中など)に1段階目を破壊することで扇刃の所まで登る手間を1回省くという手も。 「蛇王龍の扇刃」はこの部位破壊報酬のみ。 部位破壊後も柔らかい肉質が残るため、千古やイベントクエストクリア目的の場合は巻き付き時に狙い続ける事で大幅な時間短縮が狙える。逆に通常のクエストで破壊後も攻撃し続けると、他の部位破壊を終える前に討伐してしまうリスクが高まる。 前脚の爪 1段階破壊。左右別。それぞれ怯み3回で破壊となる。破壊の際に大ダウン。両爪を破壊すれば部位破壊報酬確定。 巻き付き状態を除き、普段最も攻撃しやすい位置にある。一方で爪付近はダラ・アマデュラの攻撃範囲であることも多いので油断は禁物。 しっかりと爪(黒い部分)に攻撃を当てること。 手の甲や腕の部分は非常に硬いが、爪破壊後は斬・打肉質が軟化する。 弾肉質は爪破壊でも怒りでも上昇しないため、ガンナーは爪を壊した後はまともな肉質が残らない点に注意。 右前脚の爪は瀕死時に非常に危険な位置(熱ダメージ、噛み付きの範囲内な上に凶星が残留すると弾かれてしまう)なので、序盤に北東のエリアで破壊を狙うのが無難。 下半身 1段階破壊。鱗がボロボロになり黒ずんで見える様になる。 後脚よりもさらに下の尻尾根本に近い部位で、南エリア序盤でも攻撃する事はできない。 攻撃できるタイミングが移動中以外にないため怯み何回分なのかは不明 ダラ・アマデュラが巻き付き状態から移動する際に、崖下の毒沼地帯から ヒットストップ大の手応えで殴れる部分が破壊可能。一時停止した時に丁度攻撃できる。 「蛇王龍の尾殻」が部位破壊報酬として出る。 後脚 1段階破壊。耐久値はかなり低い。他の破壊可能部位と違い、攻撃できる機会が極端に少ない上に壊しても大ダウンしない。 脚というよりは、胴体の後方のやや膨らんだ箇所に突起が付いている、といった感じの部位。左右の違いもない模様。 ダラ・アマデュラが南エリアに居る際、最南の岬に位置。剣士でも攻撃できる。 しかしこのエリアは最序盤で破壊されるため、部位破壊するなら最初の南エリア移動時くらいしかチャンスはない。 一応、移動中の胴体後方部への攻撃や対巨龍爆弾で壊せることもある。破壊すると硬化 尻尾 2段階破壊(2段階目の破壊には斬属性が必要)。各怯み1回。1段階目で先端が少し欠け、2段階目で先端が離脱、1回剥ぎ取り可能に。 1段階目の破壊時は大ダウンするが、切断時とそれ以降は怯むだけとなる。 今作では2段階目の破壊(切断)が巻き付き状態時だけでなく北東エリア、南エリア待機時でも可能となった。 1段階目の破壊には斬属性を必要としない。また、ひるみ無効状態でも破壊可能だが大ダウンは取れなくなる。 2段階目の切断には斬属性が必要で、予備動作含むエリア移動やエリア破壊行動、大ダウン中は蓄積は可能だが破壊はできない。 破壊成立するには待機状態に戻ってから一撃を加える必要がある。 ゆらゆら揺れていることが多く、攻撃を当てやすい部位とは言えない。リーチのある武器のほうが切りやすい。 また、尻尾周辺への攻撃もあるので注意が必要。このため、頭同様、大ダウンを利用して集中的に攻撃するのもよい。 一度切ってしまえばあまり攻撃する必要はないだろう。 「蛇王龍の尾殻」は希少な割に需要の多い素材のため、必ず切断して剥ぎとっておきたい。 一段階破壊で尻尾先以外は斬・打肉質が半減し、怒り時を除いて弱点と言えるほどの肉質ではなくなる。 また、ガンナーは尻尾先以外は怒り・部位破壊に関係なく弾肉質が低すぎるため撃つのは弾の無駄でしかない。 その他 凶星:採掘1回(要ピッケル) ダラ・アマデュラが南エリアにいる場合、隕石が「カシャッ!」という効果音とともにオブジェクトとして地上に残る事があり、しばらくの間採掘可能となる。 「凶星の欠片」はこの採掘のみでしか入手できないアイテム。是非ピッケルを持っていきたい。 隕石が残る場所は固定であり、中段右手の近くと下段の頭部正面の2箇所に限られる。 隕石の残留はランダムではなく大咆哮からの隕石攻撃のみで起こり、下記の例外を除きまず必ず残留が起こる。 南エリアの隕石は上記の咆哮・隕石(単体攻撃)と怒り時に各種攻撃の開始と共に同時発動する隕石(付随攻撃)の2種類あり、隕石が残留するのは前者の咆哮・隕石のみである。 注意点として隕石残留の発生から一定時間が経過しないうちは大咆哮・隕石であっても次の残留は起こらない事と、 序盤等であまりダメージを与えていない段階でも残留が発生しない事を覚えておこう。 また移動が確定した際の行動として咆哮からの隕石を行うが、こちらも残留は発生しない。 それらの例外を除けば、基本的に大咆哮・隕石の度に凶星採掘のチャンスが訪れる。 採掘ポイントは時間で消滅するが、下記攻撃パターンの隕石の項にもあるように、咆哮・隕石後の採掘ポイントは非常に危険である。 残留場所のうち頭部正面の下段は特に危険で、飛び降りて即座に離脱という最終手段が中盤以降はできなくなる。 どちらかと言うと残留から時間が経過するほど危険なので、上記の特徴を踏まえて咆哮が始まると同時に残留予定地へ向かい、オブジェクト発生とともに即採掘&即離脱、が無難ではある。 今作4Gからは北東エリアでも隕石の残留が起こるようになり、その際は頭部の正面辺りに残留する。ただし、上記の「一定ダメージの蓄積」という条件を満たしてから北側の地形が破壊されるまでの間である為、北東エリアでの採掘チャンスに遭遇する機会が少ない。 討伐後の剥ぎ取りについて 頭から4回、胸部から4回。 頭は下段(フィールド南東)に、胸部は中段(南中域)に位置する。 剥ぎ取りに関してはダレン・モーランと同様の構造・回数だが、あちらよりも2箇所の距離が開いている都合上8回全部剥ぎ取るのが難しい。 一応高速収集なしでも全剥ぎ取りはできないわけではないが、予め位置を覚え待機しておく必要がある。 (剥ぎ取り可能になる前に胴体部分の剥ぎ取りポイントで待機、剥ぎ取ったら即下段に降りて頭へ。逆順でも一応可) 初見だと頭か胴体どちらかしか発見できないという事態も起こりかねないが、これは複数回やって慣れるしかない。 切断した尻尾の辺りに頭が来るので切っているならば目印に。 定位置の種類と攻撃可能部位について ダラ・アマデュラは戦闘中、3箇所の定位置に移動を繰り返す。 その合間で探知不可状態となり、フィールド外からの大技という行動も挟む。 巻き付き状態 フィールド西部上段にある柱に巻き付いた状態。探知不可状態からの大技・北東エリア破壊の後は必ずこの状態に移行する。大移動から巻き付き状態になることはない。 この状態でしかできないことをまとめると「胴体への乗り」「頭への乗り 剥ぎ取り」「対巨龍爆弾の設置」となる。 乗りについて詳しくは後述参照。 攻撃パターンは「拡散ブレス」「尻尾叩きつけ」「島の一部破壊」と少なく、ハンターにとって最も攻撃しやすい形態といえるだろう。 ちなみに島破壊中と、その後の威嚇のような動作の間も怯み無効。終わるまで部位破壊やジャンプ攻撃は控えた方がよいだろう。 大ダウン後は巻き付いてからすぐのダウンでない限り、確定で移動する。 大ダウン時は頭部は胴体に飛び乗れる高台のすぐ下、尻尾はキャンプから出てすぐの場所に位置。 狩猟開始時の状態でもあるが、開始後すぐに大移動に移ってしまう・・・のだが、 開始直後に後ろで揺れ動く尻尾へ段差を利用したジャンプ攻撃(全武器種で可能)を決めると、大ダウンさせる事ができる。 頭部や尻尾を集中攻撃できるチャンスをいきなり作れるが、ジャンプ攻撃によるダウン耐性の上昇は当てた部位に関係なく共通なので 後々にダウンさせる機会を前借りしている点を留意したい。 開幕大ダウンの注意点として、ソロ時に尻尾破壊を狙う時はかなりの手数を稼げるが、 PT戦で頭に集中攻撃するなどしてダメージを稼ぎすぎると次の南エリアの待機状態から即座に移動されてしまう。 PTで普通に攻めていれば再度の南エリア待機までに後脚の足場が残っている事はまずないので、できるだけ部位破壊したい場合は開幕大ダウンは狙わない方が良い。 乗りを指示する赤い矢印が一瞬で消えて移動してしまう事があるが、これは体力が減って北東エリアの破壊(必ず南エリアを経由する)か、瀕死の最終モードへの移行が予約されている場合に起こる。ダメージを効率よく与えている証左と割り切ろう。 部位破壊の機会としては、やはり背中の扇刃が貴重ではある。PTで他のメンバーに頼る際は怯ませると登坂中のメンバーを転落させてしまうので、気配りが必要。 攻撃できる部位は以下の通り。 背中の扇刃 胴体に飛び乗り、そのまま道なりに進んだ先にある。数少ない扇刃破壊のチャンスなので、ここで片付けておきたい。 ただし各段階破壊により大ダウンすると、背中に乗っている人は振り落とされてキャンプに行く羽目になる。 モドリ玉を使うことなく支給品を回収できるが、大ダウンへの攻撃はほぼ間に合わないだろう。 一応、大ダウン中はキャンプから出てすぐのところに尻尾がある。頭は間に合ったとしても数撃しか入れられない。 ちなみに時間切れで背中付近から振り落とされた場合は、高確率で胸部前の足場に落とされる。 ここからはキャンプ側に降りて登った方が早く復帰できる。 基本的に攻撃し放題のポジションだが、まれに隕石召喚から噛み付きで攻撃される事があるので要注意。 被弾して即死しなかった場合はなんと頭部に乗れてしまう。(一段階以上破壊後) 頭(乗り) 1段階以上破壊していれば乗ることが可能。胴体の途中から柱に飛び移り、途中または頂上から頭に飛び移れる。 弱点なので剥ぎ取りついでに攻撃するとよい。 怯ませれば大ダウンが取れ、大抵顔の目の前に落ちるので、ソロでも大きなダメージ源に期待できる。 頭(非乗り) リーチがあまりない剣士武器でも高台からのジャンプ攻撃が届きやすい。 他のエリアと異なり、破壊タイミングでなくても頭のひるみで大ダウンが狙える。 また咆哮中は頭が低い位置に下がるので、大ダウンこそとれないが高級耳栓があれば弱点への攻撃チャンスとなる。 拡散ブレスが近接距離から飛んでくるため、範囲内にいる場合は一旦武器をしまって離れるか、 ブレスの圏外である頭部~首の下に潜り込んでかわすとよい。 胴体 乗り状態から背中や頭などまで行かず、床となる胴体を攻撃することも可能。 この胴体を攻撃しても胸部の部位破壊が可能で、他のエリアで直接胸部を攻撃するよりもだいぶ安全だったりする。 対巨龍爆弾を置くのもよいだろう。ただし、怯ませて大ダウンした際に溝やキャンプに落ちやすいのが欠点。 左爪 胴体の途中から柱に飛び移り、頂上まで登ると向かって右にある。 他のエリアと違って隕石に邪魔されないが、拡散ブレス時などに大きく前に動き、踏まれて落とされることがあるので安定はしない。 尻尾 南側の中段と下段の境目あたりに位置。叩きつけを使うとしばらく地面に伏したままとなるので攻撃しやすい。 拡散ブレスに注意。慣れない内は常に頭を視界に捉えておくようにした方が安全。 なお、島の一部破壊の際の連続叩きつけは割と激しく、HR100の強化個体だとこれを2回喰らうだけで剣士でもキャンプ送りの危険がある。 範囲が広いため、特にガードできない武器の場合、尻尾近辺で待機するのは危険。 切るなら島の2回の破壊が済むまでは近寄らないか、他のエリアにいるうちに切断してしまうのが無難。 北東エリア フィールド北東エリアに腕と胴体を地上に下ろして頭をもたげ、尻尾は反対の南中央端に直立させた状態。 左足は胸部の付近に、右足は北部高台の上に位置する。攻撃パターンは「拡散ブレス」「尻尾叩きつけ」「腕薙ぎ払い」「隕石」等。 体力が一定以下になるとこのエリアは破壊される。以後、巻き付きか南エリアのどちらかでの戦闘となる。 大ダウン時の頭部と尻尾の位置は南中域。尻尾でダウンさせた場合はすぐ近くだが、それ以外だとやや遠い。 破壊も含めて攻撃に適した部位は右爪と尻尾が挙げられるが、どちらかと言うと右爪は南エリアではなくこの北東エリアで相手したい部位であり、尻尾は他でも安定した攻撃機会が得られるので、ニーズに合わせて優先を切り替えよう。 攻撃できる部位は以下の通り。 左爪 左手は高台を登る必要もなく、攻撃しやすい位置にくる。ランスの斜め突きなど、一部は下段から攻撃を当てられるので定点攻撃もしやすい。 一方で腕薙ぎ払いなどの攻撃範囲であるため、攻撃に集中するのは難しい。 右爪 右手は高台の上に置かれ、登る必要がある。割と高い位置にあるが、登ること自体はそんなに時間がかからない。 高さの都合上、隕石以外の攻撃を喰らう心配がほぼないので攻撃に集中しやすい。 さらにこのまま探知不可に移行した場合、この高台にいれば薙ぎ払いブレスが届かないというオマケつき。 狭いため隕石が避けづらく、隕石に当たると落とされてタイムロスになりやすいという欠点があるが、右爪の破壊という観点から言うと、この北東エリアが最も安全に破壊し易い。 ガンナーで破壊による大ダウンを取った場合は、背中の扇刃が通常弾でもクリティカル距離を取れる状態で停止するので 降りて頭まで行くよりダメージを稼げるだろう。 胸部 非怒り時は硬く(2段階目)、怒り時は熱ダメージと過酷だが、怯ませられれば大ダウンを取れる。 また、噛みつきが無いので南エリアよりも安全に攻撃できる。胸部で怯みを狙うならをここにいるうちを推奨。 ただし腕薙ぎ払い時には胴体付近へも大きくダメージ判定があるため、連続使用でハメられないように注意。 尻尾 南中域(南エリアにいたときに胸部があった場所周辺)に位置。 攻撃自体は届きやすい。しかし拡散ブレスと共に、尻尾による叩きつけや南中域を大きくなぎ払う攻撃が厄介で、 ガード不可能な武器だと避けづらい(しかしこれに当たれば拡散ブレス直撃を避けられるので、ダメージ的に少しマシ)。 叩きつけや高台側面までのなぎ払い後の隙に高台からジャンプ攻撃を行うと非常にダウンしやすいのが南/尻尾担当最大のキモ。 初回は1,2回でダウンするほど脆く、ダウン時は着地した床に尻尾と頭の両方が横たわる…という美味しさ。 このため特に最初は下手に高台下で直立して揺れ動く尻尾を狙うより高台上で叩きつけやなぎ払いを待ち、 ジャンプ攻撃からダウン時ラッシュをガッツリ無駄なく叩きこむことに集中した方がベターな結果を得られる事も多い。 三つのエリアの中では比較的攻撃しやすいので、ここで尻尾破壊を済ませれば、巻き付き時に限定された部位破壊に専念できるので積極的に狙いたい。 南エリア 南部中段のエリアで、腕と胴体を地上に下ろした状態となる。旋回しない大移動の後は必ずこの位置に来る。 左足は西端高台に、右足は胸部の付近に位置する。攻撃パターンは「拡散ブレス」「腕薙ぎ払い」「噛み付き」「隕石」等。 広範囲高威力の「噛みつき」を使用するため、3エリアの中では比較的慎重に立ち回る必要性が増す。 瀕死状態になるとこのエリアから一切移動しなくなり、頻繁に隕石が降り注ぐような状態となる。 最終局面はこの隕石ラッシュが非常に厄介で、こちらの攻撃手数が減るだけでなく、 隕石を食らって中央に投げ出され噛み付きの起き攻めでキャンプ行き、という事故も発生しやすい。 なるべく最終局面で大ダウンを複数回取れるように立ち回れるとかなりの時間短縮となる。 攻撃できる部位は以下の通り。 左爪 左手は基本的に高台の上にあり、胸部の熱や噛み付きの範囲から遠いため安全度がやや高い。 拡散ブレスが腕に隠れて見えづらい位置から飛んでくる(腕もしっかり貫通する)ので、よく見る、音で判断、などで対処する必要がある。 左手の位置関係は「攻撃時が下段 、待機時は高台の上」が基本で、 攻撃直後に下段移動する噛み付きを除き、左手は攻撃の予備動作開始とともに下段へ移動し、攻撃終了と共に高台上へ戻って待機状態となる。 怒り時はこの攻撃開始における下段移動に隕石発生も加わるのが南エリア左手方面の特徴と言える。 これを念頭にこちらも上下を行き来する事となるが、怒り易くなる終盤では攻撃と待機が頻繁に切り替わるため上下移動も忙しくなり、特に納刀の遅い武器だと攻撃チャンスを奪われがち。 この場合むしろ高台からジャンプ攻撃(壁ジャンプもOK)が当やすくなるのを利用して大ダウンを狙うのが一番良いだろう。 この高台→左手後方のジャンプ攻撃もまた、初回の異様な脆さ(初撃でほぼダウン)が特徴。 高台の上は狭いため隕石からの逃げ場が少なく、しかも隕石に当たって北側の深い溝に落とされることがあるのが困り所。 最終局面におけるダメージ源や安全性を確保する為にも、爪破壊による腕の軟化も意識しておきたいところ。 ガンナーの場合は破壊すると怒り状態でも固い肉質しか残らないので、終盤を切り抜ける為に移動しなくなるまで左爪を温存するのも選択肢の一つとなる。 右爪 右腕は胸部と同じ高さにあり、胸部側に行き過ぎると熱ダメージを受けやすく、更に噛み付きの範囲からも近い。 特に隕石から噛み付きのコンボを喰らう危険があり、左腕よりやや危険。 噛み付き時に振り下ろされる腕にも攻撃判定があるので注意。ダメージもそこそこ。 一部リーチのある武器の場合、下段からでも攻撃が届く。多少当てづらいが、噛みつきに対しては安全度を確保しやすい。 爪破壊で腕自体を軟化させれば危険な腕前方へ行く必要がほぼ無くなるので、最終局面までの爪破壊を心がけたい。 胸部 噛み付きを割と頻繁に行うため、特にガード不可の武器だとかなりハイリスク。 その上熱ダメージもあるので、終盤まで胸部の破壊を取っておくのはあまりオススメできない。 尻尾 北東端(北東エリアにいたときに胸部があった場所周辺)に位置。もちろん北東エリア破壊後は攻撃不可能となる。 尻尾叩き着けと拡散ブレス以外だけでなく、噛みつきが飛んでくるので危険度が高い。 とりわけガードできない武器は、予備動作を見てすぐに納刀しておかないとまず回避が間に合わないので常に注意を。 尻尾切断も可能だが、北東エリアに比べ危険度が高いので要注意。 頭 動くのであまり攻撃を当てやすくないのはいつもと同じだが、割と低めの位置にくるのでチャンスは他より多め。 近くにジャンプできる段差もあるので活用したい。ただし、腕薙ぎ払いや噛みつき等の範囲内であるのを忘れてはいけない。 後脚 最序盤のフィールドが破壊されていない時のみ攻撃可能。耐久値が低くすぐに破壊可能なので、手早く済ませておきたい。 探知不可状態 突如島の下部に身を隠すように潜り込み、ターゲットカメラが「探知不可」になる。この後の行動は大きく分けて以下の2通りがある。 数秒後フィールド外から鳴き声と共に出現し、高威力広範囲の大技「噛みつき」「薙ぎ払いブレス」を1~3回使用する。攻撃は強力だが、攻撃終了後は必ず大ダウンのような状態になるので避けてしまえば頭を攻撃するチャンス。 体力一定以下に到達した場合は必ず北東のエリアを破壊しに行く(残り体力50~40%程度?)。 また、この後は必ず巻き付き状態に移行する。詳しくは攻撃パターンの探知不可時の項目を参照。 乗りについて ダラ・アマデュラが山に巻き付いて▽マークが出ている時は高台から胴体に飛び乗ることができる。 飛び乗ったあと更に左前方のツタへ飛び移って、山の頂上へ移動することも可能。ここでは4通りの攻撃方法がある。 背中を道なりに駆けあがっていき、一番奥の右にある背中の扇刃を攻撃する。 頭の1段階目の破壊が済んでいると、頂上の左側からダラ・アマデュラの頭へと飛び乗って剥ぎ取りや攻撃ができる。頭が下がっていればツタの途中で左に進んで壁ジャンプで飛び乗る事もできる。 ツタから山の頂上へ行き、向かって右側の左爪を攻撃する。 ツタの途中で右側へ進み、足場から腹部を攻撃する。位置が遠いので近接だと攻撃しづらい。 頭への乗りを成功させるコツ 乗り状態は「拡散ブレス」及び「咆哮後の移動開始」時に強制解除となる。 ダラ・アマデュラは巻き付き状態に移行した後、途中に拡散ブレスを0~2回ほど行い、最後に咆哮し、その後すぐに大移動へと移る。 頭部に飛び乗れるポイントに着くまでそこそこ時間がかかるため、適当なタイミングで乗るとすぐにブレスに移り、落とされてしまうことがある。 拡散ブレスを放つのを待ち、頭が停止したのを確認してから乗るのがコツ。待ってる間に爪を攻撃するのも良い。 また、頂上に行くよりもツタの途中から飛び乗る方が時間短縮になりやすいが、拡散ブレスが避けられない点と頭の位置には充分注意。 ちなみに、頭での剥ぎ取りはなるべく頭の上方で行うとよい。下部だと「うまく剥ぎ取れなかった」と出る場合がある。 その他の注意点など。 一度もブレスを撃たず咆哮からの大移動に移ることがある。せっかく飛び乗りポイントまで登ってもこれをされると乗れず、特に前の動作に見分け可能な要素もないので、乗るには多少の運が絡むと言える。唯一判別がしやすい場合として、体力が一定以下の瀕死状態に到達した場合、すぐに南エリアでの最終戦へ移行するようだ。 胴体からツタに飛び移る際は、胴体の少し上方部分から飛び降りるように心がけよう。下部から降りるとたまにツタにつかまれず落下する。 ツタに掴まっている時でも、下部~中部は普通に拡散ブレスが当たる。タイミングをずらせるよう工夫したい。 頂上には左手があるが、拡散ブレス時には左手が大きく手前にずれる。この時左腕付近にいると、踏まれた時のダメージや地形によるハメで落とされ、いいことがない。頭への乗り目的なら、頂上に行ったついでに左手を攻撃するのはやめたほうがよい。 専用フィールド「千剣山」について ダメージ床 島の北西部には深い溝があり、底の青色の部分は溶岩床のような地形ダメージが発生。「暑さ無効」や「ネコの長靴術」で無効化可能。 巻き付き時は尻尾付近の攻撃が可能となっているものの基本的に攻撃を続ける場所ではなく、 ダラ・アマデュラも見えないため薙ぎ払いブレスの回避が困難になる等、ここに長居しても大してよいことはない。 端の方が安置で登れる壁もあるので、落ち着いて復帰しよう。 登っている最中に隕石のターゲットにされると叩き落とされることが多々ある。少し遠くから登るようにするかいっそモドリ玉を使うとよい。 ベースキャンプ ベースキャンプへ帰還するには、モドリ玉を使うか力尽きる他に、山頂からフィールド外へ向けて飛び降りたり、 ダラ・アマデュラの背中からフィールド外に向けて飛び降りるor振り落とされることでも帰還できる。 ベースキャンプにはベッドこそ無いが、支給品ボックスに対巨龍爆弾1個*4マス、支給専用大タル爆弾2個*4マスなどがあるので活用しよう。 破壊による地形変化 ダラ・アマデュラは戦闘中に島の一部を度々破壊(計3回)し、その度に地形が少し変化、だんだんフィールドが狭くなる。 最南の岬 体力一定以下での巻き付き状態移行後に尻尾を叩きつけ破壊、以後踏み込めなくなる。 最序盤に破壊されてしまうためあまり存在感はないが、実は後ろ脚を破壊する際に使えるエリアとなっている。 南東エリアと北東エリアの境目 最初、北東エリアと南東エリアの境目には低い段差しかないが、体力一定以下での巻き付き状態移行後に尻尾叩きつけで破壊。 破壊されたのちは南東エリアと北東エリアの間に深い溝ができ、行き来が多少面倒になる。この溝は北西側のダメージ床と繋がる。 次の北東エリア破壊で一緒に消滅する。 北東エリア 定位置のひとつだが、体力一定以下になると大移動を終え定位置についた後すぐに探知不可になり、北東エリア側に出現し、島ごと破壊。 以後踏み込めなくなり、定位置も巻き付きか南エリアの2箇所のみになる。破壊後は必ず巻き付き状態に移行。 巻き付き状態から探知不可になった場合は確実に北東エリア破壊となる。 攻撃パターン 通常 咆哮(大) 大きめの予備動作を取ったあと、咆哮。高確率でフィールドにしばらく隕石を発生させる。 咆哮の長さに反して硬直時間自体は短めであり、硬直により追撃を受けることもほぼ皆無のため、危険性は低い。 しかし使用頻度は高めなうえ、頭が低い位置まで来るため、特にガード不可能の武器の場合は高級耳栓があると攻撃チャンスの確保に繋がる。 ちなみに回避性能でも一応回避可能。また、どの向きでもガード可能。 咆哮の後は移動となることが多く、すでに怯みを受け付けなくなっている場合が多いので、後少しで破壊できそうな部位への攻撃は止めるべき。 巻き付き状態で使用した場合はこの後エリア移動となる。 隕石 別名「凶星」。宙から地面にかけ白い光のようなエフェクトが発生した後、隕石が落下する。見た目ほどではないが範囲はそこそこ広い。 感覚としてはシャガルマガラ戦の怒り時の鱗粉爆発に近いものがあり、ダラ・アマデュラに共鳴してフィールドにしばらく発生し続ける。 特に移動時や怒り時は苛烈になり、ひとつひとつの間隔も割と短く、集中砲火されると避けづらい。 完全なランダムではなく、ターゲットへのピンポイント(着弾点固定)・未来予測(着弾点移動)・周囲、を織り交ぜる狙った落とし方をするため基本的に安置は存在せず、狙われている場合は隕石が放つ光を頼りに対応していく必要がある。 ただしターゲティング自体はそのセットの開始時のみのため、最初の位置から大きく離れることができれば暫くは隕石区域から逃れられる。 ダメージ自体は中程度だが、頻繁に怒り状態になる終盤では隕石の頻度も高まるため、被弾で攻撃のチャンスを奪われやすい。 大概1発目はターゲット頭上に降らせるピンポイントであり、抜刀状態のままエフェクトを見てからでは回避が困難になることが多いので 咆哮の直後などでは一度武器をしまって回避に備えた方が無難。 待機姿勢中は攻撃のチャンスではあるが、怒り時は下記の自動発動型隕石がこちらの攻撃によって唐突に降り出す形となる為、 基本的に攻撃後即座に回避orガードできる攻撃でないと1発目の隕石の被弾はほぼ確実である。 隕石の発生においては咆哮を伴う分かり易い物もあれば何の予兆も無く唐突に降り出す物もあり、 また移動開始時や移動中の隕石もあるためそのパターンや仕組みを把握するのは大変だが、 例えば最終決戦の場でもある南エリアにおいては、怒り時に各種攻撃の予備動作開始と共に自動的に同時発動するタイプの付随的な隕石と、咆哮とともに自発的に降らせるタイプの隕石に分けることができる。 全隕石攻撃の中で多くを占めるのが前者の自動発動型であり、怒り中にダラが何らかの攻撃に入る度にほぼ必ず隕石が降る。(非常に稀ではあるが降らない事もある) 待機状態が終わった瞬間に始まるため予兆も全く無く、さらにダラ自身の繰り出すメインの攻撃が時間差で来る点が非常に厄介。 怒り時は隕石→噛み付き、もしくは隕石→拡散ブレスといった死のコンボが普通に繰り出されている事を認識しよう。 後者の咆哮・隕石は凶星採掘のチャンス(部位破壊の項参照)でもあり、隕石発生の前に咆哮するため発生時の対応は楽ではあるが、 ダラは咆哮・隕石の後、一瞬の待機姿勢を挟んで最短で次の攻撃を繰り出してくる事がほとんどである。 ダラ自身の攻撃動作は咆哮が終わった時点で終了、なので早い。隕石が終わる前に次の攻撃を開始可能な体制へ戻っている。 怒り時には次の攻撃の際に自動発動型隕石が発生。その隕石は前の隕石の終了を待って通常より遅れて発動する。 結果、次の隕石が途切れ目無く続くだけでなく、開始と終了がズレ込む関係上、攻撃後も隕石が終わっていない。 以上の要素に注意が必要であり、通常時はそれほどでも無いが、怒り時はかなり危険な状況が続く事となる。 特に後の自動発動型隕石が順番待ち状態となる点が非常に厄介で、 ダラの行動次第では咆哮・隕石→次の隕石の後、さらに次の攻撃に伴う隕石が続く事もある。 武器種によっては隕石回避以外にロクな行動が取れない状況が延々と続く事になるので、 場合によってはモドリ玉や高台ジャンプでBCに戻り、補充や研ぎ、回復などに充てた方がマシ、という事もある。 HR100の強化クエストではもちろん隕石の火力も強化されており、ラッシュ時は隕石のダメージ数回のみで剣士がキャンプ送りになることもあるほど。 また、隕石に当たったせいで噛みつきや拡散ブレスを避けそこねて死亡、という事態も発生しやすく ある意味ダラ・アマデュラ最強の攻撃といえるかもしれない。とりわけガードできない武器は繊細な立ち回りを要求される。 拡散ブレス 全てのエリアで使用。 ターゲットの方を向き、口を大きく開けて溜めるような予備動作を取ったあと、球状の単発ブレスを発射。 リオレウス・レイア希少種の使うもののように着弾点で数回爆発する。ブレス直撃と爆発の攻撃力はどちらも同様でダメージ大。 予備動作は大きいが、巨体ゆえ他の部位を攻撃している最中など頭が画面内に映っていない時も多く、油断していると画面外から突然飛んでくる。 予備動作時に溜めるような音が発生するため、音を聞いて判断できるようになると楽。 ターゲティングは早いうちに終わるので抜刀ダッシュでも球弾の回避は楽な方だが、 狙い自体はかなり正確であり、着弾点の爆発が広範囲かつ攻撃判定の持続時間も長めなので油断は禁物。 首下辺りにはブレスは飛んでこないので、間に合うのであればここに潜ってやり過ごすとよい。 高台に居るなど、位置によってはブレスは地面に着弾しないので意識しておくのもよい。ちなみに地面だけでなく壁に当たっても爆発は起こる。 ガードできる武器の場合、球弾自体をガードで受ければ爆発の判定はすり抜けられる。 拡散ブレス(クイックモーション) G級個体からの行動。 上記の拡散ブレスを通常より格段に短い予備動作で発射する。 前転からのカードといった無難な対応ですら初動が遅れると間に合わない程早い為、大概の武器種では納刀からの対応は厳しく、抜刀状態のままいかに凌いでいくかを迫られるだろう。 着弾点の爆発も絡み、最終局面の南エリアでは足場の狭さも相まって結構な脅威となるが、最も厄介なのは通常時でも2回3回、最終局面では延々と繰り返す事もザラ、という点にある。 攻撃後の隙も短く、連発してくる可能性もある為、武器種やスキル構成によっては対処後も下手に手出しができず、我慢を強いられる事となるだろう。 ただ、この攻撃に限り怒り中の自動発動型隕石が付随しないという点は唯一の救いではある。 噛みつき(南エリア) 南エリアで使用。胸部から正面前方にかけて、探知不可時のものと同様の2段階加速の噛みつき。ダメージ極大。 攻撃判定時間自体は長くないが、広範囲高威力の割に予備動作が短く、頻度も高い、要注意の攻撃。 これがあるため、南エリアで正面から胸部を攻撃するのは危険。また、尻尾を切っている際も範囲内なので安心できない。 また、範囲外にいても隕石を食らって範囲内に転がり、起き攻めというパターンもあるので 隕石の回避は慎重に行うか、最初から攻撃する位置に気をつける必要がある。 ちなみに振り降ろされる腕にも攻撃判定があり、当たると吹っ飛ぶので注意。 左手の乗っている高台は噛みつきの範囲から遠めなのでやや安全。 また、噛みつき時は左腕が高台の下で長時間硬直するため、ジャンプ攻撃を当てるチャンスに非常にしやすい。 腕薙ぎ払い・胸部のしかかり 南エリア、北東エリアで使用。 腕を外側に振り上げる予備動作を取った後、外部から胸部前方にかけて地面に這わせるようになぎ払う。 ダメージ中~大。予備動作は大きいがこれも範囲が広い。頭から逆方向に避難するか、高所でかわすのが有効。 またこの時、胸部付近にいてものしかかりのダメージを受ける。そのまま連続でハメられるケースもあるので胸部の奥に位置取るのは危険。 尻尾叩きつけ 尻尾を揺らしパタパタと特徴的な音を鳴らした後、地面に叩きつける。エリアごとにいくつかのパターンが存在。 本来はそこまで大した威力ではないが、HR100の強化クエストでは馬鹿にできない高火力広範囲技となるので油断は禁物。 巻き付き状態時(尻尾の位置はフィールド東端) 島の一部破壊時に複数回叩きつけ。尻尾のある付近にも攻撃判定がある。 攻撃位置は固定と思われるが、画面外の高い位置から突然降ってくる都合上、タイミングや安置を計るのが難しい。 島破壊を終えた後は通常の叩きつけを行い、この後しばらく尻尾が地面に伏せたままになるので攻撃チャンスになる。 また、高台へ行く途中の南中域付近まで尻尾を伸ばして叩きつけてくることがある。 北東エリア時(尻尾の位置は南エリア中域) 拡散ブレスと付随する動作となっており、ブレスを溜めつつ尻尾を叩きつける。 こちらは叩きつけた後、地面を大きく這わせる。このため範囲が非常に広く、更に緊急回避でかわしてもブレスが飛んでくる虞れがある。 しかし、すぐそばの高台で待機していれば尻尾攻撃は当たらない上、叩きつけ後の硬直時にジャンプ攻撃を当てて大ダウンを狙える。 南エリア時(尻尾の位置は北東エリア端) こちらも尻尾を叩きつけた後這わせる攻撃を行う。範囲はフィールド南東側。 使用頻度や状況的に、あまり当たることはない。 胸部発光 厳密には攻撃ではないが、胸部が発光し周囲に光が舞っている際に胸部に近づくと、溶岩床のような熱ダメージが発生。発光時=怒り時。 発光中は普段は硬い胸殻が軟化するが、攻撃しようと接近するとみるみる体力を奪われるというジレンマにある。 狩猟笛の「暑さ無効(赤赤空)」やスキルの「暑さ無効」を発動させた場合は熱ダメージを無効化できる。 痺れ舌 これも厳密には攻撃ではないが、たまに出している舌にあたると麻痺状態になる。 あまり当たることはないが、頭が低位置にあるときは一応注意を払っておこう。 移動系 移動の仕方で移動先が判別可能。大移動から巻き付き状態になることはない。 移動中の頭に当たると微ダメージ+吹っ飛び。攻撃チャンスを失いたくない場合は注意。 一方、胴体には当たっても何故かダメージがないので、怯ませることはできないが攻撃を与えるチャンスとなる。 前述通り、胴体への攻撃はもれなく部位破壊にも繋げられる(胴体上方なら胸部、下方なら後ろ脚)。 大移動(巻き付き状態→南エリア) 回転を伴わない移動。 大移動開始から少し後、一度停止する。この一時停止の間、フィールド東南側で背中の扇刃が低位置に来るので短いが攻撃チャンスとなる。 旋回大移動(巻き付き状態→北東エリア / 北東エリア→南エリア) 回転しながらの移動。こちらは上と違い、背中の扇刃に当たっても掬い上げられる。部位破壊後であれば攻撃判定はない。 探知不可時 「薙ぎ払いブレス」もしくは「噛みつき」を使用。ダメージ・範囲大。 特に薙ぎ払いブレスはエリアのほぼ全域に攻撃判定の上、ガード強化も無効なので緊急回避で避ける必要がある。 攻撃パターンの組み合わせと順番は残り体力ごとに決まっている模様?(要検証)体力が少なくなるにつれて「噛みつき*1(南北) ⇒ 噛みつき*2(南北→西東) ⇒ ブレス*1 ⇒ ブレス*2 ⇒ ブレス*2+噛みつき*1(西東)」と変化しているように思われる。 ※ただし、傾向はあるが必ずしも当てはまらない模様。 コンボの最後は必ず頭を地面に下ろししばらく停止する。大ダウンとほぼ同等の攻撃チャンス。 攻撃範囲は攻撃ごとに常に固定の模様で、誰か一人をターゲットにするということはない。 探知不可状態からの攻撃は、南エリアか北東エリアにいる場合に限り使用、巻き付き状態からは使用しない。巻き付き状態から探知不可になったら、攻撃ではなく北東エリア破壊となる。 両者とも威力は絶大で、「千の剣」では防御力300以下だと一撃死の危険性が高い。無属性なので軽減できるのは防御力のみ。 逆に言えば剣士で防御400程度あれば耐えられるので、探知不可になったら全回復しておくと1発までなら回避の失敗も許される。 特に初見の場合は、秘薬を持ち込んでおくとよい保険になるだろう。 一方、HR100の強化個体では即死級の(HP150防御600で8割減る)ダメージを受けるため、確実に避けられる腕が要求される。 どちらも回避が苦手、あるいは防御力に不安がある場合はモドリ玉とその調合素材・調合書を持ち込んでおき、 頭部を見失ったら即モドリ玉でキャンプへ戻り、回復等を行いつつ20秒ほど待って戦線復帰するのもよいだろう。 戻るのが早すぎて3発目の噛みつきを食らった、というケースもなくはないので慎重にいくなら多少待つ時間を伸ばすのが確実。 ペイントボールを投げておけば噛み付き後の停止タイミングが分かる。自信がなければ活用しよう。 薙ぎ払いブレス 極大ダメージの攻撃で、エリアのほぼ全域に攻撃判定。さらにスキル「ガード強化」すらも無効。 鳴き声が聞こえたらダラ・アマデュラの頭にターゲットカメラを合わせ、武器をしまって緊急回避に備えよう。 ブレスは最初直線に放った後、そのまますぐにハンターから見て左から右に薙ぎ払う。往復などはしない。 直線のものはハンターから見て左側に放つため、右に移動すれば直撃はない。 その後の薙ぎ払いをブレスに向かって緊急回避。タイミングは多少雑でも大丈夫。 直線を緊急回避してしまうと、薙ぎ払いを食らってしまう可能性が高いので注意。 緊急回避で倒れこんで滑っている時に段差があると、落ちて無敵が解けてしまうので地形には十分注意すること。 あまり意味はないが、「回避性能+2」以上でも楽にかわす事ができる。確実を期すならモドリ玉を使う手もある。 2回まで連続で行う可能性があり、コンボの終点となる場合は頭を地面につけ停止。 体力が減っている中盤以降は噛みつきへと移行する確率が極めて高い。 このブレスはフィールド南から使用してくるものと、北から使用してくるものがある。 南からのものは、使用後南エリア中段に顔を下ろす。北からのものは、使用後南エリア下段に顔を下ろす。 どちらからくるかはランダム。2回使用の場合は必ず2回目は別方向からの使用となる。モーション自体はどちらも同じ。 ちなみにブレスは初撃の直線時と薙ぎ払い時で威力が異なり、直線時はやや低く即死級ではない。 千の剣では非怒り時であれば防御200くらいでもダメージは体力満タンの7割程度、500あれば4割以下となる。 ただこれでも威力が高い方なのは変わらず、怒り時は剣士でも5~6割程度は削られる。無論、HR100クエではどちらにせよ危険。 直線時に当たることで薙ぎ払い部分は回避できるが、特にこれを有効活用できそうな場面はない。 なお、フィールド内ではブレスに対する安置も一部存在する。ただし有効活用は難しく、攻撃チャンスを逃すことにもなりやすい。 安全だからといってPTプレイでブレスが終わった後もここで待機する行動は寄生と見られても仕方ないので避けよう。 巻きつき時に胴体から飛び乗れる山の頂上:ブレス時にこの場所にいるという状況はかなり稀。 北東エリアの右手置き場の高台:予備動作を見てからだと到着が間に合わない事が多い上に、後半戦では破壊されるので使用不可能。 島の底(ダメージ床のある溝)の一部:当たらない位置があるようだが、当たる位置もあるので判別が難しく実用性は不明。中盤に尻尾で破壊されて深くなる部分? 噛みつき フィールドの南または南西から現れ、横向きになり口を大きく開け、そのまま首を伸ばしフィールド直線方向に噛み付く。 当たると極大ダメージを受ける。2回まで連続で行う可能性がある。2段階加速式であり、 「こちらを睨む→加速→一時停止→再加速して奥まで」という順に行ってくるので、緊急回避のタイミングが早すぎると攻撃を食らってしまう。 攻撃範囲は固定であり、ブレス同様2種類存在する。 南東→北東 前半しかお目にかかれない。フィールド東半分を広くカバーするので、東に逃げると危険。 南西→東中域 終盤はよく薙ぎ払いブレス×2の後に使用。巻き付きをする柱の南側から出現。 安置は南西エリア下段の南端。尻尾を破壊していると目印になりやすく、切断した尻尾よりも少し南側以南が安置。 攻撃後は確定で停止するので、南端で待機してすぐに攻撃に移りたい。 安置さえ覚えてしまえば避けるのは容易くありがたい攻撃チャンスとなるが、逆に攻撃範囲を覚えるまではかなりの広範囲かつ高速、 さらに大ダメージの攻撃のため初見は辛い。1段階目のモーションをターゲットカメラで合わせておいて、2段階目を緊急回避しよう。 武器別攻略 共通 他の超大型モンスターの例に漏れず、動きのパターンがある程度決まっており隙も大きいため、 武器ごとの立ち回り、というよりは上述の攻撃パターンと攻撃可能部位を覚えていくことの方が先決。 ただし相性のよい武器と悪い武器の差が激しい傾向にあるため、特に初見の場合はなるべく相性の悪いものは避けるとよい。 武器自体は攻撃の要となり長丁場にもなるため、多少レア素材が必要でも性能の高いものを優先して作成しておきたいところ。 超大型らしく高体力で隙が大きいタイプのため、火力上昇スキルが有効で、大技を持つ武器はより性能を発揮しやすい。 しかしダレン・モーランほど防御を捨ててよい相手というわけではなく、隕石のラッシュや拡散ブレス等を 「かわしつつ戦う」という要素もそれなりに存在するため、回避するための機動力もそこそこ欲しくなる。 回避タイプの武器の場合、回避距離があると隕石の範囲から逃げやすくなるので便利。 ガードできる武器はそれだけでも強みになると言える。 オトモを連れて行く場合、合体技をネコ式突撃隊にしておくと大ダウンと取ってくることがある。 ただの怯みの場合もあり、極稀に大ダウン時に発動しダウン解除されるという不幸も起こり得るものの、基本的には有用。 オトモのレベルが高い場合は次点でネコ式応援楽団。 ダラ・アマデュラは攻撃後に必ず待機姿勢へ一度戻る習性があり、他のモンスターのように硬直含めた攻撃後の姿勢から次の攻撃をダイレクトで繰り出してくるという事が無い。 これは右手や左手といった各部位が各攻撃毎に一定のリズムで定位置へ戻ってくる事を意味し、 これを利用すれば比較的容易に溜め攻撃等の強力な一撃を待ち構えて叩きこむ事ができる。 ただし、怒り時はその強力な一撃によってほぼ確実に、待機姿勢が一瞬で終了=攻撃開始=隕石開始、となる為、攻撃後即座に回避もしくはガードが可能という条件を満たせる一撃(大剣の溜め斬り・ガンランスの溜め砲撃等)でなければほぼ確実に隕石1発目を被弾してしまう。 HR100で解放のクエスト「千古不易を謳う王」での変更点| とにかく火力の上昇がきつい。通常個体で軽視できていた細かい攻撃も鬼火力と化すため、確実に避けるよう立ち回るのが前提。 まずは探知不可能からのブレス*2+噛みつき*1への完璧な対応が必須。 加えて隕石降り注ぐ最終局面での安定性もほぼ必須であり、これら無くしての参戦はやや無謀とも言える。 逆に言うと大きな要点はこの2点と体力がやや増している点のみで、動き自体は通常個体と全く一緒。千の剣でよく練習しておこう。 通常個体で慣れることができれば、武器種にもよるがソロで発掘装備未使用でも討伐は充分可能な体力となっている。 HR100の強化個体ともなると最終局面でいかに生存しつつダメージを稼いでいくかが重要となる。(それ以前は覚えゲーに近い) そこで注目に値するのは、腕部分(前脚)を爪の破壊によって全体的に軟化させる事が可能という点。 安定したダメージ源の産出という意味だけでなく、腕が全方位から攻撃可能となる点からも非常に有意義。 破壊後はダラの頭部に背を向ける必要が無くなり、 むしろ頭部の動向を視界に収めたまま軟化した腕の側面や後方をザクザク攻撃していけるので安全性も向上する。 最終局面を迎える前後までには最終ポジションとなる側の爪は破壊しておきたいところ。 G級個体 クイックモーションの拡散ブレスが新たに加わり、ガード不可の武器種では回避性能スキルが欲しくなってくる次元ではある。 特に熾烈さを増す南エリアの最終局面では、リカバリーしたい状況でクイック拡散ブレスの連発が始まると普通にキツイ。 キッチリ回避して回復等で立て直すのが理想だが、非常時は谷底へダイブする素直な選択も大事ではある。 怒り時の自動発動型隕石の1発目と同様、「この一撃で隕石orクイック拡散ブレスが発動するかも…」という意識を念頭に攻撃していきたい。 剣士 火力のある定点攻撃ができること、リーチの長さ、ガードができること、 この辺りが武器種によって差が出てくる各メリットのポイントとなる。 物理が効きやすいため、隙は大きいがラッシュに強い定点攻撃を持つ武器はその高い火力を活かしやすい。 その一方で、ガードできない・しづらい武器は危険度が高いため、火力が信用できるのであれば防御系スキルも一考。 各種武器ごとの短所を補う形でスキル構成を組むと、長所伸ばし特化の構成よりも戦いやすくなる傾向にある。 HR100解放のクエストになると、隕石の火力上昇のせいでガード不可武器の相性はやや落ち気味になる。 しっかり回避できる腕はもちろんだが、回避距離・性能等があるとより事故を減らしやすくなる。 ソロは別だが、PTで挑むのであれば火力面よりも防御面を重視していきたい。 大剣 相性はよい方。リーチがあるので尻尾を狙い易く、溜め斬りループもあるので定点火力も充分。 隙が大きいだけに、調子に乗ると拡散ブレス、腕・尻尾の薙ぎ払い、隕石を喰らい易いので、その点だけは注意。 集中スキルは基本として欲しい。 攻撃後に戻ってくるダラの前脚等を待ち構えて強力な一撃を叩き込む手段を有し、またガードも可能で攻撃直後の回避動作で体勢の立て直しが効く為、最終局面を高台上で攻防両面安定して過ごせる武器種の一つと言える。 G級個体からは回避性能も欲しくなるが、無ければ無いでどうにかなるのも強みではある。 太刀 ガードはできないが、抜刀・納刀が速く、抜刀時の移動速度も遅くない上リーチも長いので相性はよい。 クエストの性質上、練気ゲージや枠を維持するのが難しい。チャンスとなれば早々に赤枠まで強化してしまった方が、結果的に高い火力が得られる。 胸、頭、背、尻尾、爪の順で破壊していけば全部位破壊も難しくはない。 基本的に、岩山巻きつき時は背中か尻尾、それ以外は頭か爪を攻撃していれば問題ない。 頭はとにかくジャンプ攻撃を当ててダウンさせることに集中しよう。乗りと同様に徐々に耐性がついてくるが、普通に攻撃するより格段に楽になる。 尾殻や龍玉を狙うなら、背中より尻尾切断を優先してもいい。岩山巻きつき時に体と反対側のエリア端で攻撃していればそれなりに届く。 特に中盤、尻尾でフィールド上に大きな溝を作った後は攻撃チャンスが増える。ただし、瀕死になると尻尾を攻撃できなくなるので注意。 片手剣 合間合間に斬りつけるタイプのモンスターではないため、ダレン・モーランなどと同様、片手剣は相性はよくない。 定点で瞬間火力を叩きだせるわけでもないほか、リーチが短いので尻尾を狙いにくいのも難点。 「龍属性攻撃強化」や「ボマー」で火力を補い、爆弾を調合分持ち込む、ジャンプ斬りから当てるなど、とにかく手数を増やしたい。隕石には当然注意。 双剣 リーチが短くガード不可だが機動力に優れる、定点攻撃が得意という利点がある。多少尻尾が切りづらい事を除けば相性は悪くない。 一部攻撃には弾かれ無効が付与されるので、強引に非怒り時の胸を破壊することもできる。 乱舞によるラッシュは非常に強力だが拘束時間も長いのが難点。チャンスを見極めて使っていこう。 ハンマー 尻尾を切れない事を除けば相性はよい。 巻きつき状態は背中の柔らかい所をラッシュ、もしくは爪を叩いてダウンを狙う。ダウンしたら頭を叩く。 通常状態も基本は爪を叩いてダウン狙い、ダウンしたら頭を叩く。高級耳栓があると攻撃に集中しやすい。 狩猟笛 近接武器の中では、過去の超大型モンスターと同じく相性最悪と言える。 とはいえ、強化個体であっても討伐は十分可能。 まずは行動パターンを把握し、支給品含むアイテムの使い道を決め、無駄なく動くようにしよう。 攻撃する部位もある程度絞らないとなかなかダウンがとれず苦労することになる。 何より辛いのは瀕死からの隕石、起き攻めの噛みつき。ガードできないためまともに殴れず、生き延びることすら厳しい。 対策としては、比較的安全な攻撃手段として爆弾を用いるなどがよい。 もしくは隕石の被弾はある程度諦めて、起き攻めだけは食らわない位置に吹っ飛ばされるようにする。 具体的には、右爪を狙って、隕石が降ってきたら左回避で段差下へ落とされるなど。 武器は龍属性のTHEレクイエムや獄琴リュウセイ、爆破属性の爆砕の壊鈴など。 演奏できる時間は多いので、攻撃力強化【大】なども維持しやすい。笛吹き名人をつけないのも有り。 ランス 隕石や噛みつきに対してもかなりの安全さを確保できる上、巨体ゆえ突進がひっかかるので定点火力も出せる等、非常に好相性。 基本は攻撃したい部位に突き3連→ステップの繰り返しで攻撃、一部爪などは通常時でも突進で定点攻撃が可能。 大ダウン時は頭に側面から突進することでガンガンダメージを与えられる。 また、どこでもできる突進ジャンプも非常に有効。隕石に狙われていなければ積極的に使っていける。 ガード性能・強化は不要(薙ぎ払いブレスは「ガード強化」有りでもガード不可)なので、攻撃系スキルを重視しよう。 注意点として、運が悪いと隕石の集中砲火でスタミナ切れになることがある。対策としては強走薬やネコの体術が有効。 強走薬は突進による攻撃手数も増やせるので、余裕があれば持ち込んでおくと攻撃面、安全面ともに強化できる。 天廻龍の光玉を使うが、THEガーディアンで「斬れ味レベル+1」を発動させると長い白ゲージとなり、例え千古不易ソロでも討伐時間に余裕を持ちやすい。 他には突進の斬れ味消費が激しいため「業物」や「砥石使用高速化」、THEガーディアンの場合低めの攻撃力を補える単純な「攻撃力UP【大】」などが有効スキル。 ガンランス ランスと同様、隕石や噛みつきをガードできるため安全度は高い。 攻撃したい部位は斬撃ラッシュを叩き込みやすく肉質も柔らかめなため、砲撃の利点を活かしづらく 砲撃重視は斬撃重視と比べやや討伐時間がかかりやすい。 集会所☆7までに作成できる武器でも討伐は十分可能だが、長期戦を想定し火力系のスキルやアイテムをしっかり用意したい。 砲撃を主体にする場合、鬼銃槍(拡散Lv4)+「砲術マスター」(+ネコの砲撃術)で水平突き×2→砲撃や竜撃砲を中心とし、 斬撃を主体にする場合、龍属性の獄銃槍リュウケツやTHEインパルスに、匠・攻撃力UP等で火力を引き上げ、 水平突き×2→斬り上げ→ステップの繰り返しでよいが、相手の行動を見つつ、しっかりガードが間に合うように立ち回ろう。 南や北東エリアにいる場合、腕は割と大きく動き回るので竜撃砲などを使う時はタイミングをしっかり見計らいたい。 南エリアの右手に対して、比較的安全な下段から、爪破壊前なら爪に斬り上げが当たり、爪破壊後は指に砲撃タイプ放射の砲撃が届く。 とくに瀕死時、メテオのせいで左手付近まで登るのすら躊躇われるときは、右手下段で壁に向かってガード歩きしつつ メテオやブレスをやりすごし、落ち着いた時だけ砲撃を当てていけば、時間はかかるものの非常に安全。 スラッシュアックス 得意の定点攻撃をし続けられるため、火力は非常に安定している。 ただしこちらの攻撃の隙が長いことと、横方向の回避行動がステップであるため隕石をかわすのが苦手になりやすい。 爪を攻撃するときは正面に前転できる空間を作るような位置取りを意識しよう。 火力に困ることはあまりないため、回避距離スキル等を優先的に発動させて立ち回りやすくするのもよい。 巻きつき時に高台に陣取って吼えて頭が下がった時に斬り上げ→縦斬り→横斬りの強力なコンボが数セット入るのでスラアクの見せ場である。 頭の一段階目破壊をすれば頭に乗れるようになるので他の部位破壊の進捗度を計算しながら狙うと効率良くダメージを稼げる。 『獄剣斧リュウガ』は龍属性+強撃ビンと強力で、なおかつ製作コストも高くないためTHEシリーズが作れないならこちらを担いで行くのも手。 チャージアックス ソロでも十分討伐可能で、全部位破壊も目指せる。移動中は剣モードでビン5本+赤まで溜めてはキャンセル属性強化へと繋げ~の繰り返しでラッシュへの布石へとしたい。 定点攻撃では、溜め二連斬り→回転斬り→チャージ→解放Ⅰ→解放Ⅱ→高出力解放→溜め二連斬り(以下繰り返し)でダメージを稼ぐ。 大ダウンでの頭攻撃チャンス時には属性解放Ⅱループを回数調整しつつ、惜しみなく超高出力属性解放斬りを衝撃破までキッチリ入れたい。 しかし火力を出すために属性解放斬りを使うことになるが、隙が大きい定点攻撃のため最終盤で隕石が非常に避けにくくなるというジレンマ。 時間が無いときは抜刀変形→高出力解放など適宜調整しよう。支給用大タル爆弾は最終盤で集中して使いたい。 ガードもできるが、剣モードは溜め二連斬り→回転斬り程度しか使用しないのであまり活かせないかもしれない。 瀕死時は大ダウンを取るまで定点攻撃し続けられる場所がほぼないため、チャージをロスさせてでも剣モードでの立ち回りに専念した方が安定しやすい。 千の剣出現時点では、武器はTHEサプレッションほぼ一択となる。「斬れ味レベル+1」と砲術スキルor攻撃力UPスキルを同時発動させて挑みたい。 操虫棍 THEチェイサー(エイムofマジックでも問題ない)を使用し赤エキスをしっかり維持すればソロでも問題なく討伐できる。 ジャンプ攻撃は弾かれ無効なので胸部が硬い時(未発光時)などでも攻撃していける。 巻きつき状態時の背びれを狙う際は、背中の突起から赤、突起近くの腕から白、胴体から橙を採取できるため、 トリプルアップ状態で攻撃をすることが可能。キャンプに落とされた後、続けて尻尾を狙う際にも有利となる。 赤:顔、背中の突起 白:腕、尻尾 橙:胴体 ガンナー 巨体ゆえの攻撃範囲の広さと特殊範囲攻撃を持つため、ガンナーの攻撃距離でも格別攻撃が避けやすくなるということがあまりない。 このため剣士もガンナーも被弾率自体にあまり差がなくなってしまい、防御力を確保できないガンナーは剣士と比べるとやや厳しい戦いとなる。 1発の被弾が響きやすいので、ブレスや回復や調合などは戻り玉を有効に使って無理な戦闘は避けるべきだろう。 また、高体力のため、ガンナーが不利とする要素のひとつである長期戦にもなりやすい。 ガンナーで一番の弾肉質は尻尾の先端であるが、高所かつ揺れているためダウン時以外に狙うのは難しい。 各エリア待機時に平撃ちで狙える部分は尻尾(弾肉質15)であり、撃ってもまともなダメージは期待できない点に注意。 剣士武器のように前脚の爪を破壊しても軟化はせず、前脚は怒りや部位破壊に関係なく常に低肉質なため 爪を壊すと南エリアで狙える高肉質部位がそれだけ減ってしまう。 終盤を切り抜けるが難しいなら爪(特に比較的安全な左)をエリア移動しなくなるまで温存するのも戦略の一つ。 頭部も弱点であるが、破壊すると肉質が低下する(怒り時は破壊前と同様)。 ライトボウガン 全体的に弾の肉質は高くなく、状態異常も通じないためライトボウガンにとって相性が非常に悪い。 ソロでの討伐には部位破壊に捉われずダメージ効率を最優先した攻め手が要求される。 その為、スキルは「貫通強化」・「装填数UP」・「最大数弾生産」、猫飯は「攻撃力アップ」や「射撃術」「暴れ撃ち」による火力の底上げを必要とする。 ヘビィと同じく、弾は調合分も持ち込むこと。 ボマースキルを付けて、大タル爆弾や大タル爆弾Gを調合分まで持ち込み、爪等に補助ダメージとして与えるのも効果的。 討伐例…蒼火竜砲【烈日】(リミッター解除・サイレンサー装着)に貫通強化・装填数UP・装填速度+1・最大数弾生産・猫の射撃術のスキルを発動 東エリアでは高台から背中に貫通1~2、南エリアでは胸の刃破壊のち頭に貫通1~2、巻き付き時に背中へ跳弾ヒットを利用した通常3をひたすら撃ち込む。 大ダウンを取れたらフルリロードから貫通2、貫通1、通常2を頭に途切れなく撃ち込む。 瀕死でメテオが苛烈になってきたら左爪にナイフ攻撃や左腕へのジャンプ攻撃で特殊ダウンだけを狙い頭に集中攻撃。 多くとも四回ほど特殊ダウンを取れば討伐可能 ヘビィボウガン リミッター解除した豪弩【荒覇吐】を推奨。これ以下の攻撃力のヘビィボウガンでは火力不足により討伐できない可能性が高い。 スキルは「反動軽減+1」が必須。 「最大数生産」を強く推奨。加えて、攻撃面では「通常弾・通常矢UP」や「貫通弾・貫通矢UP」など。防御面では防御力UPスキル、「逆境」「加護」などが有効。 弾は調合分も持ち込むこと。 討伐だけを目指すなら、ひたすら頭に貫通弾Lv3,2と通常弾Lv3を撃ち続ける。頭破壊により、弾切れその他の理由で討伐不可能になった時サブターゲット達成での帰還も可能になる。 背中破壊は対巨龍爆弾と通常弾Lv3、爪破壊には支給用大タル爆弾を活用し、胸は1段階破壊すると肉質が硬くなるので弾を浪費しないように注意。 巻き付き状態時は、地上から貫通弾で頭を狙うことで大ダウンを取りやすい。大ダウン時の頭の位置も近く、ダメージを稼げる。 巻き付き状態時のブレスは頭の下に移動して回避する。 弓 耐久が低くラッシュ能力も低い為、相性は非常に悪い。 武器はTHEキャプター・ユミ【凶】・覇弓レラカムトルム(装填数UPが必須)あたりがお勧め。 スキルは「集中」と「 ○○弾・○○矢UP」が必須。 回避距離があるととっさのメテオをよけることが出来る為お勧め。強撃ビンは調合分も持ち込むこと。 巻き付き状態では背中を攻撃しても良いが、高台から顔を攻撃することも可能である。部位破壊後もダウンが狙えるので積極的に狙いたい。 北東では胸の正面や顔の近くに立つと薙ぎ払いを食らい安いため、高台の端から右手や背中を狙いたい。 南エリアでは中腹西部から左手を攻撃するとメテオ以外での被弾はほとんどない。 爆弾やジャンプ攻撃・強撃ビンは序盤は控え、後半南エリアから移動しなくなったら使用し短期決戦を狙いたい。 基本的に部位破壊報酬は諦めるくらいの気持ちでやったほうがよい。 コメント 今作では北東エリアでも尻尾切断や凶星採掘ができたりと微妙な変化があるなぁ -- (名無しさん) 2014-12-01 07 01 44 北東エリア破壊前は南エリアでも尻尾切断できました。斬られた尻尾は巻き付き状態のときと同じ場所に落ちてきました。 -- (名無しさん) 2015-02-14 20 37 11 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。